きょうの料理レシピ 2019/10/02(水)

食感さまざま 味わいさまざま! れんこん七変化 焼きれんこんの牛肉炊き

香ばしく焼き上げたれんこんが牛肉のうまみを吸い、食べごたえがあります。

焼きれんこんの牛肉炊き

撮影: 蛭子 真

エネルギー /330 kcal

*1人分

塩分 /2.40 g

*1人分

調理時間 /20分 ( 3工程 )

材料

(2人分)

・れんこん (太いもの) 200g
・牛もも肉 (すき焼き用) 120g
・春菊 (2~3等分に切る) 40g
【A】
・酒 90ml
・みりん 55ml
・しょうゆ 25ml
・酢
・サラダ油 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

れんこんはピーラーで皮をむいて縦半分に切り、2cm厚さの半月形に切る。酢水に3~4分間さらして水けを拭く。耐熱皿に並べて水大さじ1をふり、ふんわりとラップをして電子レンジ(600W)に6分間かける。牛肉は大きめに切る。【A】は混ぜ合わせる。

2

フライパンにサラダ油を中火で熱し、1のれんこんを並べる。牛肉を加えて【A】を小さじ2ふり入れ、焼きながらなじませる。れんこんを裏返し、牛肉に8割くらい火が通ったら牛肉だけ取り出す。全体に焼き色がついたら【A】の残りを静かに加え、味を含ませながら3~4分間煮る。

! ポイント

先に少量の調味料を加えることで、食材の風味が増す。牛肉に火を通しすぎないように注意。

3

れんこんにつやが出てきたら牛肉を戻し入れ、煮からめる。春菊を加え、全体を煮からめる。

全体備考

【おいしさ引き出す!高橋さんのれんこん こだわりの下ごしらえ】
◆酢水で変色を防ぎ、アクを抑える◆
れんこんは下処理を省くとえぐみが出やすく、変色しやすいので、酢水につけてから調理をする。水カップ1+1/2に酢小さじ1を加えて酢水をつくり、浸す時間は3~4分間。それ以上浸すと味が抜けるので気をつけて。

このレシピをつくった人

高橋 拓児さん

東京で修業後、生家で厨房に立ち、豊かな発想で従来の概念にとらわれない独自の京料理が人気を博す。料理教室での論理的でわかりやすい解説も好評。シニアソムリエの資格ももち、ワインにも造詣が深い。NPO法人「日本料理アカデミー」でも活躍中。

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