きょうの料理レシピ 2019/04/15(月)

父さんのきょうからキッチン豚キムチ炒め

ご飯がすすむ、キムチを使ったおかずです。肉をパサつかせずにおいしく仕上げるコツは下ごしらえにあります。

豚キムチ炒め

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー /360 kcal

*1人分

塩分 /2.40 g

*1人分

調理時間 /20分 ( 10工程 )

材料

(2人分)

・豚肩ロース肉 (薄切り) 150g
【A】
・砂糖 小さじ1
・酒 小さじ2
・白菜キムチ 150g
・にら 1ワ(100g)
・もやし 100g
・ごま油
・かたくり粉 小さじ2
・しょうゆ 大さじ1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

野菜の下ごしらえ
1

にらは根元を5mmほど切り落とす。根元の太い部分に縦に切り込みを入れてから、4cm長さに切る。もやしとにらは洗ってざるに上げ、水けをしっかりときる。

2

ポリ袋に1を入れてごま油大さじ1/2を加え、シャカシャカと振って全体になじませる。

! ポイント

油でコーティングして野菜の水分を閉じ込める。

豚肉に下味をつける
3

豚肉は一口大に切り、【A】を順にもみ込む。

! ポイント

砂糖は小さじでふんわりとすくって、すりきって量る。

4

かたくり粉をまぶしてから、ごま油大さじ1/2をかけて全体になじませる。

! ポイント

かたくり粉とごま油で肉のパサつきを防ぐ。

炒める
5

フライパンにごま油大さじ1/2を中火で熱し、豚肉を広げて並べる。1~2分間焼いてこんがりとしたら裏返す。

! ポイント

肉の縁が白くなったら裏返すタイミング。

6

さらに1分間ほど焼いて焼き色がついたら一度取り出す。

! ポイント

豚肉は火を通しすぎると堅くなるので、一度取り出す。

7

フライパンにキムチを入れ、中火で汁けをとばすように炒める。

! ポイント

白菜の軸が白っぽくなればOK。

8

豚肉を戻して、2を加える。ふたをして1分間蒸し焼きにする。

! ポイント

ここでは混ぜなくてOK。野菜にさわりすぎないほうがシャキッと仕上がる。

9

へらと菜箸で上下を返すように全体を混ぜる。

! ポイント

下から上にふんわりと、手早く返す。

10

フライパンの中央を空け、しょうゆを鍋底に直接当たるように加える。ざっと混ぜ合わせ、器に盛る。

! ポイント

しょうゆは最後に加えて香りをたたせる。

全体備考

【おいしい3か条】
1. 野菜は水けをしっかりきり、油をまぶしてから炒める。
2. 肉にかたくり粉をまぶして肉汁を閉じ込める。
3. 炒めるときは、混ぜすぎないこと。

このレシピをつくった人

ほりえ さわこさん

祖母・堀江泰子さん、母・堀江ひろ子さん譲りの家庭でつくりやすいレシピを若い感覚で紹介。イタリア、韓国での料理修業の経験を持つ。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード さば 五十嵐美幸 麻婆豆腐

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

れんこんと牛肉の蒸し煮
牛肉にオイスターソースをしっかりからめて、れんこんを加え、サッと炒め合わせてから蒸し煮に。素材を生かし、黒こしょうでパンチをきかせた、メリハリのあるおいしさです。
かぶと帆立てのトロトロ煮
帆立てのうまみを、柔らかく煮たかぶにとろみをつけて閉じ込めます。忙しいときは、煮る前にかぶをレンジに約5分かければ、時間短縮に。
フライドチキン
骨付き肉のフライドチキンはうまみがたっぷり。スパイシーに仕上げます。
赤いベリーのソルベ
冷凍ベリーをフードプロセッサーをつかって簡単にソルベにします。爽やかで柔らかなベリーのソルベは、赤ワインとシナモンの香りとともにフワッと口の中で溶けていきます。
じゃがいもと豚こまのカレークリーム煮
ご飯にもパンにも合う、カレークリーム煮。豚肉をいちばん上に広げて煮ると、野菜にもしっかりとうまみがしみ込みます。肉にもみ込んだにんにくと煮汁のパルメザンチーズが効果的な隠れたおいしさ。
北欧風きのこクリームソース&トマトソースのミートボール
北欧でおなじみのミートボールを2色のソースでいただきます。子どもが大好きなフライドポテトをたっぷり敷いて、華やかに盛りつけます。ポテトもソースにつけながら食べて!
たらと切り漬けの煮物
古漬けになった切り漬けは、煮物に加えて。魚のくせを抑え、おいしく仕上げてくれます。
サムゲタン風リゾット
もち米やくりを鶏1ワに詰めて煮込むサムゲタンを、リゾットにアレンジ。もち米が鶏肉の濃厚なうまみをしっかり吸って、ふっくらと炊き上がります。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
3
6
7
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介