きょうの料理レシピ 2019/01/21(月)

ばぁばの四季空也蒸し

豆腐の入った茶碗(わん)蒸しを「空也(くうや) 蒸し」と言います。卵と豆腐、お手軽な材料でできる経済的な料理です。大鉢で蒸せば立派なごちそうに。子どもからお年寄りまで喜ばれます。

空也蒸し

撮影: 工藤 雅夫

エネルギー /80 kcal

*1人分

塩分 /2.10 g

*1人分

調理時間 /35分 ( 4工程 )

材料

(3~4人分)

・卵 3コ
【A】
・だし カップ2+1/4
・酒 小さじ2
・塩 小さじ1
・うす口しょうゆ 小さじ1
・絹ごし豆腐 1/2丁(150g)
・にんじん (薄切り) 適量
*サッとゆでて梅型で抜く。
・みつばの茎 (刻む) 少々
・うす口しょうゆ 小さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ボウルに卵を割り入れ、菜箸で卵白を3~4回つまみ上げて切り、泡立てないように溶きほぐす。【A】を加えてよく混ぜ、万能こし器でこす。

2

豆腐は2cm厚さの色紙形に切る。うす口しょうゆを回しかける。

! ポイント

豆腐に軽く下味をつける(しょうゆ洗い)。

3

耐熱の器に豆腐を入れ、1の卵液をカップ1/4ほど残して注ぎ入れる。蒸気の上がった蒸し器に入れ、強火で1分間、弱火にして16~17分間蒸す。

4

蒸し上がった3に、にんじんをのせ、残しておいた卵液を注ぐ。再び強火で軽く蒸し、表面が固まったら取り出し、みつばの茎を散らす。

! ポイント

梅花にんじんが見えるように二度蒸しすることで、見た目も華やかに仕上がる。

全体備考

~卵液の基本~
茶碗蒸しの溶き卵とだしは1:3の割合が基本。やわやわとしたなめらかな口当たりに蒸し上がる。

このレシピをつくった人

鈴木 登紀子さん

1924年青森県生まれ。都内で料理教室を主宰。本格懐石から毎日の惣菜まで、味わい深く凛とした盛りつけの和食を伝える第一人者。テレビのバラエティー番組でも活躍中。

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