きょうの料理レシピ 2018/10/23(火)

つくろう! にっぽんの味47根菜かやくライス

大分の郷土料理の“黄飯(おうはん)とかやく”を洋風に仕上げました。たっぷりの野菜にトマトを加えて、色鮮やかなトマトカレー風に。あじの干物でコクが出ます。

根菜かやくライス

撮影: 野中 元

エネルギー /650 kcal

*1人分

塩分 /1.70 g

*1人分

調理時間 /35分* ( 3工程 )

*米を浸水させる時間、炊く時間、干ししいたけを戻す時間は除く。

材料

(2~3人分)

・米 180ml(1合)
・くちなしの実 (乾) 1コ
・木綿豆腐 1丁(300g)
【A】
・ごぼう 60g
・大根 25g
・にんじん 60g
・たまねぎ 50g
・鶏ひき肉 50g
・干ししいたけ (薄切り) 2.5g
・あじの干物 (焼いたもの) 1匹分
・塩こうじ (市販) 30g
【B】
・トマトの水煮 (缶詰/カットタイプ) 240g
・水 120ml
・細ねぎ (小口切り) 適量
・サラダ油 カップ1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

米は洗ってざるに上げ、炊飯器の内釜に入れる。通常の水加減をし、割ったくちなしを加えて30分間おいて、普通に炊く。

2

木綿豆腐は、熱湯で3分間ゆでてざるに上げる。干ししいたけは、水で戻す。【A】のごぼうは皮をこそげて約1cm角に切り、水にさらす。大根、にんじんは約1cm角に切る。たまねぎは粗みじん切りにする。あじの干物は骨と皮を除いて身をほぐす。

3

鍋にサラダ油を強火で熱し、中火にして【A】を順に加えてしっかり炒める。火が通ったら水けを拭いた豆腐を加え、へらでくずしながら炒め、塩こうじを加えて炒め合わせる。【B】を加え、沸いたら弱火で5分間煮る。1のご飯にかけて細ねぎを散らす。

! ポイント

野菜のうまみを引き出すようにじっくり炒める。

全体備考

【黄飯とかやく】
臼杵(うすき)市の郷土料理。お祝い時の赤飯のかわりに、黄色の色素をもつくちなしの実を使ったご飯が黄飯。かやくは野菜を主体につくられ、もともとは黄飯の上にかやくをのせて食べられていたそう。

このレシピをつくった人

梯 哲哉さん

大分のサービスエリアをはじめ、さまざまな店で腕をふるったあと独立。現在は、プロデュースを手がけた温泉宿内のレストランシェフを務め、専用の地獄釜でさまざまな料理を生み出している。

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