きょうの料理レシピ 2018/10/23(火)

つくろう! にっぽんの味47あじのおからまぶし ~きらすまめし風~

刺身におからをまぶした大分の倹約料理“きらすまめし”を、現代風にアレンジ。おからにパセリの色と香りを移し、魚と野菜をあえました。かぼすを加えて爽やかに。

あじのおからまぶし ~きらすまめし風~

撮影: 野中 元

エネルギー /170 kcal

*1人分

塩分 /0.40 g

*1人分

調理時間 /25分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・しまあじ (刺身用) 80g
・おから 50g
【A】
・パセリ (みじん切り) 25g
・水 カップ1
・生しいたけ 40g
・にんじん 20g
・かぶ 20g
・みょうが 1コ
・ミニトマト 3コ
・細ねぎ 1本
・しょうが (すりおろす) 少々
【B】
・かぼすの搾り汁 1/2コ分
・エクストラバージンオリーブ油 大さじ1
・塩 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

しいたけは石づきを取り、サッとゆでて縦半分に切る。にんじんは一口大に切り、堅めにゆでる。かぶは皮をむいて一口大に切り、堅めにゆでる。みょうがは縦に薄切りにしたあと冷水にとり、水けをきる。ミニトマトはヘタを取り、縦半分に切る。細ねぎは3~4cm長さに切る。

2

表面加工のしてあるフライパンにおからを入れ、弱火で水分がとぶまで2~3分間いる。

! ポイント

おからをいることで、大豆特有の香りがやわらぎ、水分がとぶ。

3

ミキサーで【A】を軽くかくはんし、2を加える。きれいな緑色になるまでかくはんし、取り出して水けをしっかり絞りボウルに入れる。

4

しまあじは薄切りにし、バットに並べて塩をふる。3のボウルに加え、1の野菜としいたけ、しょうがを加えて混ぜ合わせ、仕上げに【B】を順に加えてあえる。

! ポイント

最後にかぼすの搾り汁を加えて爽やかに。

全体備考

【きらすまめし】
「きらす」はおから、「まめし」はまぶすの意味。手軽なあえ物で、大分県臼杵(うすき)地方の郷土料理。

このレシピをつくった人

梯 哲哉さん

大分のサービスエリアをはじめ、さまざまな店で腕をふるったあと独立。現在は、プロデュースを手がけた温泉宿内のレストランシェフを務め、専用の地獄釜でさまざまな料理を生み出している。

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