きょうの料理レシピ 2004/11/02(火)

うずみ豆腐

京の精進、添菜。細長く切った豆腐とご飯を鳥の巣に見立てたもの。消化がよく、体が温まるので、夜食やかぜの時にもどうぞ。

うずみ豆腐

撮影: 松島 均

エネルギー /190 kcal
塩分 /2.70 g

 

調理時間 /20分 ( 4工程 )

材料

(4人分)

・木綿豆腐 1丁(500g)
【つゆ】
・水 カップ2
・だし カップ1
*昆布巻きの煮物の下ゆで汁。なければ水でもよい
・うす口しょうゆ 大さじ3+1/2
・塩 少々
【水溶きかたくり粉】
・かたくり粉 大さじ1
・水 大さじ1
・ご飯 200g
・のり (せん切り) 適宜

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

豆腐は水けをきり、うどんのように細長く切る。

2

鍋につゆの材料を合わせて温め、水溶きかたくり粉を加え、とろみをつける。

3

2に豆腐を加えて火にかけ、豆腐が浮き上がってきたら火を止めて、つゆとともに器に盛る。

! ポイント

鳥の巣のように真ん中をあけて、豆腐を盛る。

4

3に湯で洗ってぬめりを取ったご飯を加え、のりをのせる。

! ポイント

ぬめりを取ったご飯は器の中央に盛る。

このレシピをつくった人

西川 玄房さん

京都の大本山妙心寺・東林院住職。竜安寺に弟子入りし、瑞竜寺にて修行。老師の隠侍(老師の世話をする役)として仕え、精進料理を覚える。1984年に東林院の住職となる。人々に禅寺を開放、宿坊として精進料理を供するほか、精進料理教室も主宰し、禅の教えを説く。また、1月「小豆粥で初春を祝う会」、6月「沙羅の花を愛でる会」、10月「梵燈のあかりに親しむ会」などの諸行事も開かれ、通称「沙羅双樹の寺」と云われる。

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