きょうの料理レシピ 2018/05/16(水)

初夏の手仕事 山椒茶(実山椒のはちみつ漬け)

実山椒をはちみつに漬けた「山椒(さんしょう)茶」は、柚子(ゆず)茶のように、お湯で割って楽しむ韓国の伝統茶のこと。漬け込んでいくうちに辛みが柔らかくなります。香りと甘みをいかして使えば、いつもの料理もワンランクアップします!

山椒茶(実山椒のはちみつ漬け)

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

材料

(つくりやすい分量)

・実山椒 200g
・はちみつ 400g

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

実山椒は枝から外し、洗って紙タオルなどで水けをよく拭く。

! ポイント

数粒ずつ、堅い枝からザックリと外すくらいでよい。

2

清潔な保存瓶に入れ、はちみつを注ぐ。実山椒が液面から出ないようにオーブン用の紙でピッチリと覆い、瓶のふたをする。常温で1か月間漬ける。その間、1週間に一度、清潔なスプーンで上下を返すように混ぜる。その後は紙を外して冷蔵庫で保存する。

全体備考

【飲みごろ】
漬けてから1か月半後~。

【保存】
冷蔵庫で約1年6か月間。

このレシピをつくった人

李 映林さん

韓国済州島出身。韓国の食文化である「医食同源」「五味五色の調和」という考え方に基づいて、心と身体を豊かにする料理を提案している。娘のコウ静子、息子のコウケンテツともに料理家として活躍している料理家ファミリー。

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