きょうの料理レシピ 2018/03/22(木)

大原千鶴の もっと気軽に魚介レシピあさりと豆腐の卵とじあん

春がまだ浅い日には、あさりのうまみたっぷりなお椀(わん)がうれしい。煮汁も卵でとじて、余さずいただきましょう。

あさりと豆腐の卵とじあん

撮影: 内藤 貞保

エネルギー /190 kcal

*1人分

塩分 /2.90 g

*1人分

調理時間 /20分* ( 5工程 )

*昆布を水だしにする時間、あさりの砂抜きをする時間は除く。

材料

(2人分)

・あさり (殻付き) 300g
・絹ごし豆腐 1丁(400g)
【昆布の水だし】
・昆布 (3cm四方) 1枚
・水 カップ1/2
・卵 1コ
・青ねぎ (小口切り) 少々
・しょうが (すりおろす) 少々
・一みとうがらし 少々
・塩
・酒 カップ1/4
・うす口しょうゆ 大さじ1
・かたくり粉 大さじ1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

昆布は分量の水に3時間以上つけて【水だし】にする。あさりは3%程度の塩水(水1リットルに塩大さじ2)につけ、暗い場所に1時間以上おいて砂抜きをする。殻をこすり合わせて洗う。

2

鍋にあさりと酒を入れてふたをして中火にかける。あさりの口が開いたものから順次取り出す。蒸し汁はとっておく。

3

2の鍋に残った蒸し汁に、1の【水だし】を加えて中火にかける。沸いたらアクを取り、豆腐をスプーンですくい入れる。再び沸いたらうす口しょうゆで味を調え、豆腐を椀に盛る。

4

かたくり粉を倍量の水で溶き、3の鍋に入れて混ぜる。卵を溶きほぐして回し入れ、ふんわりと火を通す。

5

椀に2のあさりを入れ、4のあんをかける。青ねぎとしょうがをあしらい、一みとうがらしをふる。

このレシピをつくった人

大原 千鶴さん

京都・花背の名料亭で生まれ、里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。料理研究家、また二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。

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