きょうの料理レシピ 2017/09/05(火)

残暑を乗りきる 養生おかず揚げあじの香味とろろ酢

滋養強壮によいといわれる長芋のとろろ。青じそやみょうがの香味を加えて、揚げ焼きにした魚のソースにします。さっぱりと食べやすいよう、三杯酢で調味。魚はあじのほか、さばやいわしなどもおすすめ。

揚げあじの香味とろろ酢

撮影: 鍋島 徳恭

エネルギー /240 kcal

*1人分

塩分 /2.10 g

*1人分

調理時間 /15分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・あじ (三枚におろしたもの) 2匹分(160g)
・長芋 150g(正味120g)
・青じそ 5枚
・みょうが 1コ
【A】
・みりん 大さじ1+1/2
*アルコールが気になる場合は煮きる。
・うす口しょうゆ 大さじ1
・酢 小さじ1
・塩 少々
・かたくり粉
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

あじは血合いを除いて半分に切る。両面に塩をふり、かたくり粉を薄くまぶす。

2

青じそはせん切り、みょうがは粗いみじん切りにしてそれぞれ水に放し、水けをよくきる。青じそは、半量を飾り用にとり分ける。

3

長芋は皮をむいて3~4つに切り、ポリ袋に入れて麺棒などでたたく。ボウルに移して【A】を混ぜ合わせ、飾り用以外の青じそとみょうがを加えて混ぜる。

! ポイント

長芋は塊が少し残るくらいにたたくと、歯触りがよい。

4

フライパンにサラダ油を1cm深さまで入れて中火で熱し、1のあじを揚げ焼きにする。カリッとしたら油をきって器に盛り、3をかけて飾り用の青じそをのせる。

全体備考

【青じそ】
青じその香りで、とろろの後味もさっぱり。

【長芋】
体調を整える、ネバネバ野菜の代表格。

このレシピをつくった人

後藤 加寿子さん

茶道の家元の家に生まれる。日本料理の奥深い知識に裏打ちされた、シンプルかつきちんとした和食のレシピを提案する。



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