きょうの料理レシピ 2006/02/14(火)

献立上手さばのみそ煮

濃いみそ味がたまらなくおいしい、定番のさばのみそ煮です。落としぶたをせず、多めの煮汁で煮ていきます。

さばのみそ煮

撮影: 南都 礼子

エネルギー /250 kcal

*1人分

塩分 /2.70 g

*1人分

調理時間 /25分 ( 4工程 )

材料

(4人分)

・さば (二枚おろし) 1匹(400g)
*頭と内臓を取り、上身と下身の2枚にしたもの。一方に中骨がついている。
・しょうが 1かけ
【A】
・赤みそ 大さじ4
・砂糖 大さじ2
・みりん 大さじ1
・酒 大さじ1
・水 カップ1+1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

平鍋に【A】の赤みそから酒までを入れて混ぜる。分量の水を加えながら溶きのばして煮汁をつくり、弱火にかける。

2

さばは上身、下身ともに1枚を二つに切る。しょうがは皮つきのまま洗って薄切りにする。

3

1の煮汁が温まってきたら、さばを重ならないように並べ入れ、しょうがを加える。中火にし、10分間煮る。

! ポイント

煮汁は、さばがヒタヒタにつかる程度。沸かさず温かいくらいの温度で入れると、煮汁の中でおどらず、煮くずれない。

4

さばの表面に火が通ってきたら、火を少し強め、時々さばに煮汁をかけながら、さらに約10分間煮て、照りよく仕上げる。

! ポイント

玉じゃくしなどで、煮汁を3~4回、さば全体にかける。

◆さばのみそ煮の「おしゃれな和風献立」◆
しめじと豆腐のかぶら蒸し(副菜)
長芋の酢の物(小鉢)
絹さやのかきたま汁(汁物)
・主菜が濃いみそ味なので、副菜は薄味にする。
・手間をかけた蒸し物を加えて、ごちそう献立に。
・かぶら蒸しで余る卵黄を汁物に加えるなど、材料を使い切る。

◆さばのみそ煮の「野菜たっぷりのボリューム献立」◆
セロリとこんにゃくの中国風炒め(副菜)
カリフラワーとにんじんのピクルス(小鉢)
キャベツとジャガイモのスープ(汁物)
・食欲旺盛な若者向けに、炒め物を加えてボリュームをアップ!
・副菜や汁物で野菜不足を補う。
・オイスターソースやカレー粉で副菜にアクセントをつける。

このレシピをつくった人

杵島 直美さん

和洋中問わず、家庭でつくりやすいおかずを提案。母である料理研究家の村上昭子さんから受け継いだ保存食づくりは得意中の得意。簡単にできるアイデア料理も好評。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード じゃがいも 麻婆豆腐 おからパウダー

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

たらとじゃがいもの重ね蒸し
フライパンでつくる簡単な重ね蒸しも、ハーブを少し加えることでごちそう感がアップ。蒸し汁もパンに吸わせて余さず楽しみましょう!
ごぼうのソムタム風サラダ
本場では青いパパイヤでつくりますが、手に入りやすく、食感が少し似ているごぼうを使って。干しえび、ナムプラー、ライムがよく合って、くせになるおいしさです。
大根と豚バラの照り煮
藤井 恵 講師
大根はあらかじめ柔らかくなっているので、炒め煮にして、短時間でこっくりとしたおいしさを楽しめます。
レモンクッキー
クッキーをかじるとフワッとレモンの香り。そこにキュッと甘酸っぱいアイシングでレモンの魅力を最大限に生かします。
いかのやわらか塩こうじマリネ
いかは切り方の工夫と塩こうじで柔らかく仕上がります。柚子(ゆず)の香りでいかのくせがやわらぎ、爽やかなおいしさに。
みそミートポテトグラタン
材料が少なくても、短時間で複雑なうまみが出せるのは、みそとトマトジュースのなせるワザ。野菜をいろいろ刻む手間が省けるのもうれしい!
春菊と豚こまの粒マスタード炒め
春菊とマスタードが好相性。バターとにんにくの香りが食欲をそそる一品です。
常夜鍋
毎日食べても飽きないという常夜鍋。豚肉と青菜だけでつくる昔ながらのシンプルな鍋料理です。青菜はチンゲンサイのほか、小松菜やほうれんそうでも。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
4
6
7
8
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介