きょうの料理ビギナーズレシピ 2019/07/08(月)

レパートリー倍増!夏野菜レシピなすみそ

みそで甘辛く炒めたなすは、ご飯がすすむ常備菜です。おいしさアップのコツは、塩水につけること。ぜひ、試してほしいひと手間です。

なすみそ

撮影: 野口 健志

エネルギー /660 kcal

*全量(ご飯は除く)

調理時間 /15分 ( 5工程 )

材料

(つくりやすい分量)

・なす 3コ(240g)
・ごま油 大さじ3
【A】
・みそ 大さじ3
・砂糖 大さじ3
・しょうゆ 大さじ1/2
・酒 大さじ1
・水 大さじ2
・青じそ 5枚
・ご飯 (温かいもの) 適宜
・塩

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

なすはヘタを切り落として四つ割りにし、端から5mm厚さのいちょう切りにする。

2

1を塩水(水カップ3に塩大さじ1/2の割合)に入れて混ぜ、2~3分間つける(全体備考参照)。取り出して水でサッと洗い、ざるに上げる。ペーパータオルで水けをよく拭く。青じそはせん切りにする。

! ポイント

塩水(約1.5%)となすは手でサッと混ぜてなじませる。2~3分間たつと、水が茶色っぽくなってくる。

炒めて味つけをする
3

小さめの鍋(またはフライパン)にごま油を中火で熱し、2のなすを入れて約5分間炒める。

4

なすがトロリとしたら火を止め、中央にあきをつくって【A】を順に加え、そのつどよく混ぜる。

5

調味料が混ざったら弱めの中火にかけ、焦がさないよう絶えず混ぜながらなすにからめる。混ぜたとき、底が見えるくらいに煮詰まったら、火を止める。冷めたら、好みで青じそのせん切りを加えて混ぜる(保存する場合は入れない)。器に盛り、好みでご飯にのせて食べる。

全体備考

●保存
冷めたら、青じそを加えずに清潔な保存容器に入れる。冷蔵庫に入れ、3~4日間を目安に食べきる。

●塩水につけて変色を防ぎ、油の吸収を抑える
切ったなすを放置すると切り口が黒ずんでくる。切ったらすぐに塩水につけて変色を防ぐ。なすに塩水がしみ込むので、炒めたときに油を吸収しにくくなる効果も大。なすを炒めるときにどんどん油を足さないと焦げそうになる…。そんな、ありがちなピンチを救ってくれる。

◆「なすみそ」活用例◆

◎きゅうりのなすみそのせ
きゅうり適量は食べやすい長さに切り、縦半分に切る。なすみそ適量をのせ、好みで七味とうがらしをふる。

◎なすみそやっこ
木綿豆腐適量は水けをきり、食べやすく切る。器に盛り、なすみそ適量をのせる。

このレシピをつくった人

藤野 嘉子さん

3人の子育て経験に基づいた、家庭でつくりやすく、素材の持ち味を生かした家庭料理を数多く紹介している。

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