きょうの料理ビギナーズレシピ 2016/03/02(水)

ポイントおさえて お弁当マスター!野菜たっぷり肉巻き弁当

彩りのよさと味の変化が楽しめる、お弁当です。野菜をグリルで焼くと、甘みもうまみも抜群に!

野菜たっぷり肉巻き弁当

撮影: 岡本 真直

エネルギー /600 kcal

*1人分

調理時間 /15分 ( 6工程 )

材料

(1人分)

【キャベツの肉巻き】
・キャベツ 1枚(30g)
・豚バラ肉 (薄切り) 2枚
【焼き野菜】
・長芋 1.5cm(10g)
・生しいたけ 1枚
・ミニトマト 2コ
【厚揚げのたれ焼き】
・厚揚げ (小) 1/2枚(60g)
・めんつゆ (3倍濃縮) 大さじ1
・ご飯 150g
・黒ごま 少々
・塩
・こしょう

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

キャベツは1.5~2cm幅に切る。長芋はよく洗い、皮付きのまま5mm厚さの輪切りにする。しいたけは軸を取り、ミニトマトはヘタを取る。厚揚げは4等分に切る。

2

豚肉1枚をまな板の上に縦長に広げ、キャベツの1/2量をのせる。端からクルクルと巻き、塩・こしょう各少々をふる。もう一つも同様につくる。

グリルで焼く
3

グリルの奥に2とミニトマト、しいたけ、長芋を並べ、手前に厚揚げをのせ、強火で焼く。

4

4分間ほど焼いたらグリルを開け、厚揚げにめんつゆをからめて戻し、さらに2分間焼く。

5

焼けた野菜から順次取り出し、しいたけは半分に切る(熱いので気をつける/【焼き野菜】の完成)。【キャベツの肉巻き】と厚揚げは、計6分間焼いて取り出す(【キャベツの肉巻き】、【厚揚げのたれ焼き】の完成)。

弁当箱に詰める
6

弁当箱にご飯を詰めて黒ごまをふる。食べやすい大きさに切った【キャベツの肉巻き】、【厚揚げのたれ焼き】、【焼き野菜】を詰める。

全体備考

【グリルで同時調理】
グリルは、庫内が約400℃と高温になるため、短時間で調理でき、さらに素材のうまみを閉じ込めます。複数のおかずを同時に調理することも可能。庫内の奥のほうが比較的高温になるため、火の通りにくい肉などを奥に置き、早く火が通る野菜などを手前に置きます。レシピ中に表示してある焼き時間はあくまでも目安です。様子を見ながら調整してください。

このレシピをつくった人

杉山 智美さん

東京ガス「食」情報センター主幹、調理科学の専門家。加熱調理のコツや新しい調理法を科学的に解析し、わかりやすく発信しているほか、食育に関する活動も行っている。科学調理の観点から、ビギナーでも手軽においしくつくれるお弁当なども提案している。

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