きょうの料理ビギナーズレシピ 2011/05/31(火)

夏野菜の目利き術なすと豚肉のみそ風味炒め

なすはサッと炒めて食感を残します。甘辛味で、ご飯がすすむこと間違いなし!

なすと豚肉のみそ風味炒め

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー /450 kcal

*1人分

調理時間 /15分 ( 2工程 )

材料

(2人分)

・なす 3コ
・豚肩ロース肉 (薄切り) 150g
・にんにく 1かけ
・しょうが 1かけ
・ごま油 大さじ1+1/2
・サラダ油 大さじ1+1/2
・だし カップ2/3
・塩 ふたつまみ
【合わせ調味料】
・甜麺醤(テンメンジャン) 大さじ1+1/2
・みりん 大さじ1
・かたくり粉 大さじ1
・しょうゆ 小さじ1/2
・塩 ひとつまみ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

なすはガクを切り落とし、長さを半分に切ってから縦に八ツ割りにする。豚肉は長さを半分に切る。にんにく、しょうがはみじん切りにする。ボウルに【合わせ調味料】の材料を入れて混ぜる。

炒める
2

中華鍋にごま油とサラダ油を入れて中火で熱し、にんにく、しょうがを入れて炒め、香りがたったらなすを加えて1~2分間炒める。豚肉を加えてさらに炒め、肉の色が変わったらだしを注ぎ入れ、2~3分間煮る。塩を加え、【合わせ調味料】を回し入れ、とろみがつくまで全体を手早く炒め合わせる。

! ポイント

【合わせ調味料】は鍋肌から回し入れる。こうすると、甜麺醤やしょうゆが少し焦げて香ばしさが加わる。
【合わせ調味料】にかたくり粉が入っているので、ダマができないように全体を手早く炒め合わせる。

全体備考

【甜麺醤(テンメンジャン)】
小麦粉と塩を混ぜ、麹(こうじ)を加えて醸造させた中国料理の調味料。中国風甘みそともいえる風味で、そのまま料理に添えるほか、炒め物や煮物などの味つけに使われる。

このレシピをつくった人

内田 悟さん

東京・中央区にある青果店の代表。
フランス料理店で修業中、野菜に魅せられ青果業に転身。2005年に「築地御厨(つきじみくりや)」を開業。選りすぐりの旬の野菜を有名レストランに納め、信用できる青果店として評判を呼ぶ。野菜の目利きとしてテレビや雑誌でも活躍中。

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