きょうの料理レシピ 2016/05/24(火)

滋味を味わう“禅寺ごはん”アスパラガスの土鍋ごはん

【滋味を味わう“禅寺ごはん”】土鍋で心を込めて、丁寧に米を炊くことで、食材とじっくり向き合います。昆布だしを吸わせて、香り高く風味豊かな仕上がりに。

アスパラガスの土鍋ごはん

撮影: 蛭子 真

エネルギー /370 kcal

*1人分

塩分 /0.70 g

*1人分

調理時間 /40分* ( 3工程 )

*米を浸す時間は除く。

材料

(2~3人分)

・米 360ml(2合)
・グリーンアスパラガス 2本(約50g)
・昆布だし 適量
・うす口しょうゆ 小さじ1
・塩 1つまみ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

米を指先でやさしく洗い、ボウルに入れて米が浸るくらいの昆布だしを加えて45分間ほどおき、ボウルに重ねたざるに上げる。昆布だしはとっておく。

2

アスパラガスはピーラーで穂先の下の皮をむき、4cm長さに切る。皮は新じゃがいものコロッケに使うのでとっておく。

3

米を土鍋に入れ、1の昆布だしを360ml加える(足りない分は昆布だしを足す)。うす口しょうゆ、塩を加えて味つけし、上にアスパラガスをのせてふたをし、中火にかける。蒸気が勢いよく出たらごく弱火にして15分間炊く。最後に火を強めて5秒間加熱してから火を止め、20分間蒸らす。アスパラガスを取り出してご飯を器に盛り、上にアスパラガスをのせる。

全体備考

【昆布だしのとり方】
材料(5リットル分)
昆布(15×20cm)…2枚
鍋に5リットルの水を入れ、昆布をつけて3時間ほどおく。弱めの中火にかけ、沸騰する直前にふたをして火を止め、1日間おく。
冷蔵庫で3日間ほど保存可能。
昆布は新じゃがいものコロッケに使うのでとっておく。

このレシピをつくった人

吉村 昇洋さん

広島県の曹洞宗八屋山普門寺・副住職。臨床心理士。相愛大学非常勤講師。曹洞宗大本山永平寺での修行生活の中で、調理を行う「大庫院」に所属。現在は精進料理教室を主宰。また、「料理僧三人衆」の一人として食を通じて仏教を伝える活動に励む。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 水菜 プリン パクチー

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

かつおとそら豆のおかか揚げ
かつおに花かつおをまぶして揚げる「とも揚げ」です。古くからある日本料理を、緑鮮やかなそら豆と盛り合わせた、ごちそうメニュー。
あさりのカレースープ
あさりのだしとココナツミルク、カレー粉が三位一体となった、やさしいおいしさのスープです。
なすの山椒マリネ
李 映林 講師
青じそやバジルを加えてもおいしい。冷製パスタのソースにもおすすめです。
春キャベツのごまコールスロー
氷水につけてパリッとさせた春キャベツやきゅうり、たまねぎを合わせ酢であえるだけ。油が入らないのでさっぱりといただけます。仕上げにカリカリに炒めたじゃこや削り節を加えても。
バジルギョーザ
肉ダネにバジルとチーズを加えた、イタリア風の変わりギョーザ。酢じょうゆでもおいしくいただけますが、「バルサミコじょうゆ」なら、さらに楽しい!
牛肉とスナップえんどうの黒こしょう炒め
黒こしょうの刺激的な香りと辛みは、牛肉のうまみとコクを引き立てる名脇役です。旬の野菜を組み合わせれば、シンプルなのに十分豪華なおかずになります。
手づくりツナ&きゅうりのサンド
めかじきでつくる手づくりツナのサンドイッチ。ツナはほぐして、マヨネーズであえてもおいしい。
アスパラのリゾット
アスパラガスのゆで汁で米を煮て、うまみを吸わせます。堅さは、歯ごたえが残るくらいに仕上げるのがおすすめ。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介