きょうの料理レシピ 2014/09/24(水)

【焼き栗(ぐり)ご飯】 栗(くり)せんべい

少し傷んだり、形の悪いくりは薄く切って揚げましょう。じっくり揚げると、パリッとして、香ばしさも倍増!保存には、乾燥剤を一緒に入れれば、1週間ほどパリパリ感が続きますよ。

栗(くり)せんべい

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /600 kcal

*全量

調理時間 /40分 ( 5工程 )

*干す時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・くり 10コ(正味200g)
・揚げ油
・塩 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

くりの鬼皮と渋皮をむく。焼き栗(ぐり)ご飯の下準備参照。

2

2mm厚さ程度の薄切りにし、5分間ほど水にさらして水けをきる。水が透明になるまで2~3回繰り返し、でんぷん質をしっかり取り除く。

3

バットに紙タオルを敷いて2を広げる。風通しのよいところで、表面が乾くまで1~2時間干す。

! ポイント

水分が残っていると揚げ時間が長くなり、揚げ色が濃くなりすぎるので風味が損なわれやすい。

4

160℃(低温)の揚げ油で3を5~6分間揚げる。触らずにじっくり揚げ、下に沈んで泡が出なくなり、表面が堅くなったら揚げ上がりの合図。

5

取り出して油をきり、塩少々をふって器に盛る。

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHEF“に出演中。

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