きょうの料理レシピ 2014/09/15(月)

【おふくろの味 定番100】親子丼・いなりずし・おにぎり親子丼

家族みんなが笑顔になる親子丼。何といっても卵の加熱具合が最大のポイントです。だしとふわふわの卵の一体感が醍醐味(だいごみ)です。

親子丼

撮影: 蛭子 真

エネルギー /690 kcal

*1人分

調理時間 /20分 ( 8工程 )

材料

(2人分)

・鶏もも肉 200g
・青ねぎ 2本
・焼きのり 適量
【煮汁】
・だし 120ml
・みりん 大さじ2+2/3
・しょうゆ 大さじ2+2/3
・酒 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・卵 4コ
・ご飯 300g
*温かいもの。
・粉ざんしょう 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえ
1

青ねぎは斜め切りにする。鶏肉は2cm角程度に切る。焼きのりはもみほぐす。【煮汁】は混ぜ合わせる。

小鍋を使って1人分ずつつくる 材料表の半量で調理
2

卵をボウルに割り入れ、サッと溶きほぐす。

! ポイント

卵黄と卵白が軽く混ざる程度に溶く。1人分ずつつくるので、割る卵は2コ。

3

ご飯を用意する。丼にご飯を盛り、焼きのりを散らす。

! ポイント

のりがしんなりして、ご飯とよくなじむ。

4

小鍋に【煮汁】を入れ、中火にかける。煮立ったら鶏肉を入れる。

5

鶏肉の色が変わって火が通ったら、青ねぎを加え、しんなりするまで煮る。

6

溶き卵を加える。強めの中火にし、半量を回し入れ、鍋をゆすりながら火を通す。

! ポイント

少し火を強めることと、卵を半量ずつ加えることがコツ。卵黄を残して卵白を入れるようにすると、半熟に仕上がりやすい。

7

10~15秒間後、卵白が半熟程度になったら、残りの卵を加える。

8

ゆっくり5つ数えて火を止め、丼に盛り、粉ざんしょうをふる。残りも同様につくる。

! ポイント

煮すぎると、卵と煮汁が分離するので、早めに火を止める。

全体備考

《一度に2人分つくるときはフライパンで》
フライパンは鍋より熱の回りが早いので、量が多くてもうまく半熟状態に仕上がります。

このレシピをつくった人

桑原 櫻子さん

京都在住の料理研究家。華道の桑原専慶流副家元でもある。料理好きの両親のもとで育ち、楽しい家族の食卓を作ることが、心の安らぎと良い仕事ができる元気の源と考えている。季節感やもてなしの心を大切にした花と料理のサロン"cherry kitchen"を主宰。また、京都に古くからある懐かしいお菓子をアレンジして紹介している。

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