きょうの料理レシピ 2012/10/11(木)

【6ヶ月で!レパートリー倍増計画 おいしいご飯が食べたい!】牛肉ともやしの炊き込みご飯 キムパ

酢飯でつくる日本の太巻きとはまた違う、やさしい味わいです。

キムパ

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

材料

(2本分)

・ご飯 (温かいもの) 300g
【A】
・ごま油 小さじ1
・塩 少々
【ほうれんそうのナムル】
・ほうれんそう 4株
・しょうゆ 小さじ1/2
・ごま油 小さじ1/2
【にんじんのナムル】
・にんじん 1/2本
・ごま油 小さじ1
・塩 少々
・たくあん 50g
【B】
・ごま油 小さじ1
・酒 小さじ1
・牛切り落とし肉 60g
【C】
・ごま油 小さじ1
・にんにく (すりおろす) 1/2かけ分
・しょうが (すりおろす) 1/2かけ分
・しょうゆ 小さじ2
・砂糖 小さじ2
・酒 小さじ2
・白ごま 小さじ2
・青じそ 6枚
・焼きのり (全形) 2枚
・白ごま 適量
・塩
・ごま油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ほうれんそうのナムルをつくる。ほうれんそうは塩少々を入れた熱湯でサッとゆでて水にさらす。水けを絞ってボウルに入れ、しょうゆ、ごま油を加えてあえる。

! ポイント

うす味で色みを生かす!ほうれんそうは食感が残る程度に塩ゆでし、しょうゆでうすい味をつけて鮮やかな色みに仕上げます。

2

にんじんのナムルをつくる。にんじんは4~5cm長さの斜め薄切りにしてから細切りにする。フライパンにごま油を熱してにんじんを中火で3~4分間炒める。油がなじんだら塩少々をふって混ぜ、取り出す。

! ポイント

塩炒めで甘みを出す。にんじんは塩で甘みを引き出し、油で炒めることで色みを鮮やかに出します。

3

たくあんは2のにんじんと同様に切る。フライパンに【B】のごま油を熱し、たくあんを中火で炒め、酒をふって取り出す。

! ポイント

炒めてくせを抑える。たくあんの甘みがキムパのポイント。炒めてくせを抑え、ほかの具とのなじみをよくします。

4

牛肉は大きいものは食べやすい大きさに切る。フライパンに【C】のごま油を熱して牛肉を中火で炒める。色が変わったら、【C】のほかの材料を混ぜて加え、からめる。

! ポイント

牛肉はしっかりと味をつける。ほかの素材はうす味にしますが、牛肉だけはしっかりと味をつけて全体をしめます。

5

ご飯をボウルに入れ、【A】をふって混ぜる。巻きすにのり1枚をのせ、手前から3/4まで、半量のご飯を薄く広げる。中央に青じそを縦に3枚並べ、たくあんと牛肉を適量ずつ順にのせる。その上に、ほうれんそうのナムルとにんじんのナムルを適量ずつ順にのせ、手前から巻いて形を整える。残り1本も同様にしてつくる。

6

巻き終わりを下にしてバットに並べ、上面にごま油適量をスプーンで薄く塗り、白ごまをふる。食べやすい大きさに切って器に盛る。

! ポイント

ごま油で照りと香りをつける。厚く塗るとベタッとなるので、スプーンでなでるように薄く塗って。

全体備考

具はつくりやすい分量。余ったら、翌日ご飯のおかずに食べるとよい。密封容器に入れて冷蔵庫で約2日間保存可能。

【ここをマスター】 
●具は素材によって、それぞれの風味を生かした調理法と味つけをする。
●酢飯ではなく、ご飯にごま油と塩を混ぜるのが韓国流。
●仕上げにのりにごま油を塗って白ごまをふり、照りと風味をつける。

このレシピをつくった人

コウ ケンテツさん

大阪府出身、東京都在住。母親は「きょうの料理」でもおなじみの韓国料理研究家、李映林さん。韓国料理、和食、イタリアンと幅広いジャンルに精通する。雑誌やテレビなど多方面で活躍中。

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