きょうの料理レシピ 2012/09/19(水)

一品入魂うずらもち

中身があんこで、外側がもち。おはぎとは逆のお菓子がうずらもち。大福のルーツともいわれ、由緒ある、かわいらしいお菓子です。

うずらもち

撮影: 蛭子 真

エネルギー /140 kcal

*1コ分

調理時間 /30分 ( 7工程 )

材料

(10コ分)

・もち粉 80g
・砂糖 160g
・小豆のゆで汁 120ml
・粒あん 250g
・かたくり粉

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

もち粉と砂糖は、それぞれ1回ふるっておく。

2

鍋に小豆のゆで汁を煮立て、もち粉を入れてよく練る。

3

砂糖を3回に分けて加え、そのつどしっかり練り混ぜる。

4

全体が均一になったら、かたくり粉を広げたバットの上に生地を流し入れ、やけどに注意しながら手でひとまとめにしておく。

5

25gずつに分けてまとめる。粒あんも25gずつにしてまとめて10コつくる。

6

生地を手のひらに置き、あんをのせて口を閉じるようにして包む。裏返して形を整える。

7

千枚通しを火でしっかりと熱し、6の上部に縦に一筋の焼き目をつける。

このレシピをつくった人

太田 達さん

老舗京菓子店の4代目当主。茶人。工学博士でもあり、菓子づくりの所作を科学的に分析するなどの新たな試みにも挑戦している。菓子文化にとどまらない、いにしえの文化継承・保存のため講演活動などに東奔西走する日々。

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