きょうの料理レシピ 2012/07/26(木)

【地元の味をいただきます】これが定番!じゅんさい料理じゅんさいと夏野菜のスパイシーおこげ

夏らしい、鶏肉入りカレー風味のあんかけです。じゅんさいがいいアクセントになります。おこげにかけたときの、ジャーッという音も一緒に召し上がれ。

じゅんさいと夏野菜のスパイシーおこげ

撮影: 永田 忠彦

エネルギー /330 kcal

*1人分

調理時間 /60分 ( 5工程 )

材料

(2人分)

・じゅんさい (水煮) 150g
・とうがん 150g
【A】
・チキンスープ 150ml
*「じゅんさいのスープ」参照。または顆粒(かりゅう)チキンスープのもと (中国風)を表示どおりに湯で溶く。
・塩 小さじ1/2
【B】
・ねぎ油 大さじ1
*ねぎの風味をつけた油。
・カレー粉 小さじ1
・ねぎ (みじん切り) 小さじ1
・にんにく (みじん切り) 小さじ1
・鶏もも肉 (5mm角に切る) 50g
・なす (5mm角に切る) 40g
・ズッキーニ (5mm角に切る) 40g
【C】
・紹興酒 大さじ1/2
*または酒
・砂糖 大さじ1/2
・トマト (湯むきして5mm角に切る) 40g
・おこげ (市販) 5~8枚
*中国食品コーナーなどで入手できる。
・塩
・かたくり粉
・揚げ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

とうがんは皮をむいて一口大に切り、熱湯で約2分間ゆで、水けをきって耐熱性の器に入れる。鍋で【A】を沸かし、とうがんの入っている器に注ぐ。蒸気の上がった蒸し器に入れ、30分間蒸す。

2

蒸し上がったら取り出して冷まし、とうがんをつぶす。蒸し汁の中にとうがんを浸しておく。

3

鍋をよく熱し、【B】のねぎ油、カレー粉を入れ、ねぎ、にんにくを炒める。香りが出てきたら鶏肉、なす、ズッキーニを加え、【C】、2を汁ごと加える。

4

煮立ったらトマト、熱湯でサッとゆでたじゅんさいを入れ、塩少々で味を調え、同量の水で溶いたかたくり粉大さじ1でとろみをつける。

! ポイント

じゅんさいは食感を生かすため、最後に入れる。

5

180℃の揚げ油でおこげを揚げる。器に盛り、4をかける。

このレシピをつくった人

脇屋 友詞さん

Wakiya一笑美茶樓オーナーシェフ。
15歳で料理の道に入り、数々の名店で修業を積み、1996年、「トゥーランドット游仙境」代表取締役総料理長に就任。現在はトゥーランドット臥龍居、Wakiya 迎賓茶樓など東京、横浜に4店舗を展開中。日本の中国料理界を牽引すると共に食を通じての社会貢献活動にも関わり、2014年秋の叙勲にて黄綬褒章を受章。

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