きょうの料理レシピ 2012/06/20(水)

おかず青年隊ミルキースペアリブ

スペアリブは、ミルクに浸す&蒸すという2つの調理で柔らかジューシーになり、中までしっかり火が通ります。ミルクを加えたまろやかみそだれとしょうゆの香ばしさで新鮮な和風味を楽しんで。

ミルキースペアリブ

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー /680 kcal

*1人分

調理時間 /35分* ( 5工程 )

*スペアリブを牛乳や甘酒につける時間は除く。

材料

(2人分)

・豚スペアリブ 400g
【A】
・牛乳 カップ1+1/2
・甘酒 (濃縮タイプ) 大さじ4
【ミルクみそだれ】
・赤みそ 50g
*仙台のみそや赤だしみそなど。
・はちみつ 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・白ごま 大さじ2
・牛乳 大さじ2
・練りがらし 適量
・トマト (小) 1コ
・きゅうり 1/2本
・セロリ 1/2本
・にんじん 1/2本
・サラダ油 小さじ1
・しょうゆ 小さじ2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

耐熱性のバットに【A】を混ぜてスペアリブをからめ、途中で上下を返して30分間ほど浸す。バットごと蒸気の立った蒸し器に入れ、20分間蒸して火を通す。

! ポイント

スペアリブを牛乳や甘酒に浸すことで臭みが取れ、柔らかくなる。また蒸して火を通すと焼いても堅くなりにくい。

2

【ミルクみそだれ】をつくる。鍋に赤みそ、はちみつ、砂糖を入れてよく混ぜ、強火にかける。木べらでよく混ぜながら、つやが出るまで練る。白ごまは香ばしくいってすり鉢で細かくする。鍋の材料を加えてすり合わせ、器に移し、牛乳、練りがらしを加える。

3

トマトは皮を湯むきしてくし形に切る。きゅうり、セロリ、にんじんは6〜7cm長さの棒状に切る。

4

フライパンにサラダ油を熱し、1のスペアリブの汁けを拭いて並べ入れる。中火で両面をこんがりと焼き、出た脂を紙タオルで拭き取る。しょうゆをふってスペアリブにからめる。

! ポイント

スペアリブから出た脂は紙タオルで拭き取ると味がからみやすくなる。しょうゆは鍋肌からジュッとからめると、香ばしい。

5

43を器に盛る。2を添えて混ぜてからつけて食べる。

このレシピをつくった人

柳原 尚之さん

江戸懐石近茶流嗣家(しか)。祖父・敏雄、父・一成より和の基本を伝授される。現在、英語で和食を教えるなど、日本料理をグローバルに広げる活動も積極的に行う。1979年生まれ。趣味は茶道とクレー射撃。NHKの時代ドラマ「みをつくし料理帖」の料理監修や大河ドラマ「龍馬伝」の料理所作指導、料理考証も担当。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 大原千鶴 野崎 洋光 発酵たまねぎ

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

鶏肉のピリ辛から揚げ
大原家のパーティーメニューの定番料理です。揚げたお肉にたれをからめればできあがり!ゲストに「このたれ、どうつくるの?」と必ず聞かれる、はずれなしのピリ辛たれ。添える野菜はお好みのものを素揚げします。
ミートソースとマッシュポテトのグラタン
こんがり焼けたら、アツアツのうちにスプーンでザックリ取り分けて。クリームのようになめらかなマッシュポテトとこっくり濃厚なミートソースが口の中で溶け合い、体も心も温まります。
たらとじゃがいものスープ煮
じゃがいもとたまねぎ、にんにくの風味が溶け込んだスープが、淡泊なたらのおいしさを引き立てます。
キャベツとトマトの蒸し煮鍋
ヤミー 講師
肉と野菜がゴロゴロ入った、食べごたえ満点の洋風鍋。蒸すことで野菜のうまみがスープにジワジワ出てきます。
大根と鶏肉の甘辛しょうが煮
しょうがたっぷりでも辛くない。あると嬉しい煮物です。
里芋大福
里芋の中にはトロッとした肉あんが。1つずつ油をかけながら揚げ、焦がさないよう白くきれいに仕上げましょう。
小松菜の煮びたし
炒め物のような簡単にパパッとつくれる煮物です。桜えびの風味を生かしてひと味アップします。
さわらと野菜の豆腐みそディッププレート
なめらかなディップを魚や生野菜につけていただきます。和のおかずがグッと目新しく、食べやすくなります。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介