きょうの料理レシピ 2003/07/21(月)

もち米の茶碗蒸し風

しっとりもっちりなもち米を、のどごしのよい茶碗蒸し仕立てにしました。仕上げに加えたしょうがの香りがポイントです。

もち米の茶碗蒸し風

撮影: 尾田 学

エネルギー /230 kcal
塩分 /2.10 g

 

調理時間 /50分* ( 7工程 )

*もち米を水につける時間、ねかす時間は除く。

材料

(4人分)

・もち米 180ml(1合)
【A】
・酒 60ml
・塩 少々
【卵液】
・卵 (大) 2コ
・だし カップ2+1/4
・うす口しょうゆ 大さじ1+1/2
・ゆり根 8かけ
・生しいたけ 2枚
・鶏もも肉 60g
・みつばの軸 少々
【あん】
・だし 180ml
・うす口しょうゆ 大さじ1
・みりん 小さじ1
・水溶きかたくり粉 適宜
*かたくり粉を3倍量の水で溶いたもの
・しょうが汁 適宜

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

もち米は水で洗い、1時間ほど水につけておく。水けをきり、穴あきのバット、またはざるにふきんを敷いてもち米を入れ、蒸気の上がった蒸し器で40分間ほど蒸す。

2

分量の酒と塩を合わせ、蒸したもち米に手早く混ぜ合わせ、30分間ねかす。

3

しいたけは軸を取り除き、薄切りにする。鶏肉は一口大に切る。みつばの軸は5mm長さに切る。

4

【卵液】の材料を合わせ、茶碗蒸しの器に等分に注ぎ入れる。もち米、ゆり根、しいたけ、
鶏肉をそれぞれ等分に加えていく。

5

4を蒸気の上がった蒸し器に入れ、ふたを少しずらしてかけ、最初は強火で蒸す。【卵液】の表面に薄く膜がはったら中火にし、竹ぐしを刺して汁が出なくなるまで7~8分間蒸す。

6

【あん】の材料とみつばの軸をなべに合わせて火にかけ、煮立ったら水溶きかたくり粉を様子を見ながら少しずつ加え、好みのとろみ加減にする。

7

56の【あん】をかけ、しょうが汁を絞る。

このレシピをつくった人

佐々木 浩さん

大阪、京都の日本料理店などで修業の後、祇園に料亭を開き、新進気鋭の料理人として注目を集める。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード キャベツ アボカド きんぴらごぼう

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

たらとじゃがいもの重ね蒸し
フライパンでつくる簡単な重ね蒸しも、ハーブを少し加えることでごちそう感がアップ。蒸し汁もパンに吸わせて余さず楽しみましょう!
ごぼうのソムタム風サラダ
本場では青いパパイヤでつくりますが、手に入りやすく、食感が少し似ているごぼうを使って。干しえび、ナムプラー、ライムがよく合って、くせになるおいしさです。
大根と豚バラの照り煮
藤井 恵 講師
大根はあらかじめ柔らかくなっているので、炒め煮にして、短時間でこっくりとしたおいしさを楽しめます。
レモンクッキー
クッキーをかじるとフワッとレモンの香り。そこにキュッと甘酸っぱいアイシングでレモンの魅力を最大限に生かします。
いかのやわらか塩こうじマリネ
いかは切り方の工夫と塩こうじで柔らかく仕上がります。柚子(ゆず)の香りでいかのくせがやわらぎ、爽やかなおいしさに。
みそミートポテトグラタン
材料が少なくても、短時間で複雑なうまみが出せるのは、みそとトマトジュースのなせるワザ。野菜をいろいろ刻む手間が省けるのもうれしい!
春菊と豚こまの粒マスタード炒め
春菊とマスタードが好相性。バターとにんにくの香りが食欲をそそる一品です。
常夜鍋
毎日食べても飽きないという常夜鍋。豚肉と青菜だけでつくる昔ながらのシンプルな鍋料理です。青菜はチンゲンサイのほか、小松菜やほうれんそうでも。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
5
7
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介