きょうの料理ビギナーズレシピ 2013/11/04(月)

これぞ定番!ビギナーのための中国料理煮酢豚

豚の角煮のような甘辛いしょうゆ味は、ご飯にピッタリ。ごぼうと里芋の土の香りは、豚肉との相性抜群!

煮酢豚

撮影: 野口 健志

エネルギー /420 kcal

*1人分

調理時間 /50分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・豚バラ肉 (塊) 200g
【A】
・酒 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・ごぼう 40g
・里芋 1/2コ
【合わせ調味料】
・砂糖 大さじ2
・酢 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1
【水溶きかたくり粉】
・かたくり粉 小さじ1
・水 小さじ2
・酢 小さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

豚肉は2cm厚さに切る。バットに豚肉を入れ、【A】の材料を加えて、軽くもみ込む。ごぼうは皮を包丁の背で軽くこすって落とし、5mm幅の斜め切りにする。里芋は縦四つ割りにしてから5mm厚さに切る(いちょう切り)。ごぼうと里芋は水に10分間ほど浸してアクを取り、ざるに上げて水けをきる。ボウルに【合わせ調味料】の材料を混ぜ合わせる。

豚肉を焼く
2

フライパンは油をひかずに温めて豚肉を入れ、中火でしっかりと焼き色がつくまで全面を焼きつける。出た脂はペーパータオルで拭き取る。

! ポイント

肉の表面はしっかり焼き色がつくまで焼き固めてうまみを閉じ込める。煮ているうちにうまみが溶け出て、肉がパサパサになるの防ぐことができる。

煮る
3

水カップ2+1/2を注ぎ、煮立ったら弱火にし、約15分間煮る。竹串を刺してスーッと通るようになったら、1の野菜を加えて中火にし、約5分間煮る。混ぜておいた【合わせ調味料】を加え、煮立ったら火を止める。

! ポイント

肉は調味料を加える前に柔らかく煮ておくと、調味料がしみやすくなる。竹串を刺してスーッと通るようならOK。

仕上げる
4

【水溶きかたくり粉】を加えて混ぜ、再び中火にかけ、混ぜながらとろみをつけ、最後に酢を加えて混ぜる。

このレシピをつくった人

吉田 勝彦さん

東京・渋谷区西原にある中国料理店のオーナーシェフ。繊細でヘルシーな料理が人気で、家庭で実践しやすいテクニックがレシピに反映されている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

いかじゃが
ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。
さけとねぎの卵焼き 甘酢あん
みんなの大好きな「かにたま」のさけバージョン。とろみをつけた甘酢だれが絶品です。丼にしてもおいしい。
栗と鶏手羽の煮物
ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。
ダブルチーズのパエリア
2種類のチーズが濃厚で深みのある仕上がりに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。
豚バラとかぼちゃの煮物
小さめのフライパンを使って、かぼちゃの煮くずれを防ぐのがコツ。かぼちゃがやわらかくなるころに豚バラ肉のうまみがなじみます。
さつまいものさつま汁
さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩(さつま)の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。
ゴロゴロやさいの揚げ漬け
皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。
厚揚げとツナのふわとろ煮
オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介