きょうの料理レシピ 2003/05/22(木)

ニューヨークチーズケーキ

アメリカの古きよき時代の伝統を感じさせる、素朴でシンプルなチーズケーキ。

ニューヨークチーズケーキ

撮影: 黒部 徹

エネルギー /2500 kcal

*全量

調理時間 /110分 ( 12工程 )

材料

(直径18cmの底が抜ける丸型1台分)

・クリームチーズ 450g
・グラニュー糖 120g
・レモンの皮 (国産/細かいみじん切り) 1/2コ分
・卵 (大) 2コ
・生クリーム 40ml
・サワークリーム 30g

下ごしらえ・準備

1 オーブンを160度に温めておく。

2 クリームチーズは室温に戻す。

3 型の側面と底の外側を透き間なくアルミ箔で覆う。端は、型の縁ぎりぎりで丸める。

つくり方

1

クリームチーズは適当な大きさにちぎってボウルに入れ、ハンドミキサーでよく混ぜ、なめらかにする。

2

別のボウルにグラニュー糖とレモンの皮を混ぜ合わせる。

3

21に2~3回に分けて加える。そのつどじゅうぶんに混ぜ、柔らかいクリーム状にする。

4

卵1コを溶きほぐして3に加え、よく混ぜる。ゴムべらでボウルの縁に付いた卵液などもきれいにこそげ、さらにハンドミキサーで混ぜる。

5

もう1コの卵も加えて同様に混ぜ、生地全体を均一にする。

6

別のボウルに生クリームとサワークリームを入れ、ゴムべらで大きく混ぜてから、ハンドミキサーに持ちかえ、塊がなくなるまで混ぜる。

7

65に加え、全体をよく混ぜ合わせる。ゴムべらでボウルの表面をきれいにこそげて、さらに混ぜる。

8

7を型に流し入れ、両手で型をしっかり持ち、軽く揺すって表面をならす。

9

8を天板にのせてオーブンに入れる。天板に熱湯を深さ1cm強ほど注ぐ。

10

160℃で約25分間、外側に火が通り、中心部分はプルプルと揺れる状態まで蒸し焼きにする。まだ生地がゆるければ、さらに数分間、状態を見ながら焼く。途中、天板の湯が蒸発してしまっても、足さなくてよい。

11

オーブンを止め、そのままオーブンの中で約1時間おいて、中心までゆっくりと熱を入れる。

12

粗熱を取り、型から取り出す。冷蔵庫に入れて冷やして食べる。

《3つのポイントその1》
材料を加えるたびに、ハンドミキサーでよく混ぜ、ゴムべらでボウルの表面についた生地もきれいにこそげて、もう一度ハンドミキサーで混ぜましょう。

《3つのポイントその2》
レモンの皮はグラニュー糖と混ぜ、香りを移してからすぐに生地に混ぜます。時間をおくと、グラニュー糖が水分を吸ってベタッとしてしまうので注意。

《3つのポイントその3》
中心部分がプルプルと揺れる程度の状態でオーブンを止め、予熱でゆっくり時期間をかけて火を通すと、しっとりとした口当たりが生まれます。

◆同じ作り方でこんなレシピも◆
マーブルチーズケーキ

このレシピをつくった人

平野 顕子さん

京都、東京にカフェをオープン、お菓子教室も併設。子どもの大学入学を機に、アメリカ北東部ニューイングランドへ留学。大学に通いながら、アメリカ東海岸の伝統的なお菓子作りを学ぶ。

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