きょうの料理レシピ 2012/02/06(月)

定番メニューをグンとおいしく!ぶりの照り焼き

甘辛いたれがご飯を誘う照り焼きは、覚えたい魚料理の筆頭格です。焦げやすい、身がパサつく、そんなお悩みも解消できるレシピです。

ぶりの照り焼き

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /330 kcal

*1人分

塩分 /3.10 g

*1人分

調理時間 /10分* ( 6工程 )

*魚に塩をしておく時間は除く。

材料

(2人分)

・ぶり (切り身) 2切れ(1切れ約100g)
【たれ】
・しょうゆ 大さじ2
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・ししとうがらし 4本
・塩 小さじ1
・小麦粉
・サラダ油 大さじ1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ぶりの両面に塩小さじ1をふって30分間おく。水で洗い、水けを拭く。

! ポイント

塩をふることで魚に「味の道」をつけます。生臭みや余分な水けが出て、魚のうまみが凝縮し、【たれ】の味ものりやすくなる。

2

小麦粉を全体に薄くふる。

! ポイント

粉をまぶしておくと、【たれ】に適度な濃度がつく。

3

【たれ】の調味料を合わせる。しょうゆ:酒:みりん:砂糖=2:2:2:1 の割合が基本。

! ポイント

これが黄金比。豚肉のしょうが焼きなど、肉にも応用できる。

4

フライパンにサラダ油大さじ1/2を熱し、ししとうがらしを焼いて取り出す。続いてぶりを入れ、中火で両面をこんがりと焼く。

! ポイント

まだ中まで火を通す必要なし。でも焼き目も味のうち、しっかり焼き色をつける。

5

紙タオルで余分な油脂を拭き、【たれ】を加える。

! ポイント

酒とみりんはアルコール分の効果で、煮詰まるのが早い。黄金比は、【たれ】の煮詰まりを待って焼きすぎてしまうことがない。

6

少し火を強めて煮詰め、気泡が大きくなったらフライパンを傾けて、照りをつけて両面にからめる。ししとうとともに盛りつける。

! ポイント

ここからは一気に。魚を泳がせるようにして【たれ】をからめて仕上げる。

照り焼きのたれは、身ふっくら、たれトロリに仕上げる黄金比。

このレシピをつくった人

野崎 洋光さん

予約の取れない日本料理店店主でありながら、つくりやすくて分かりやすい料理教室も主宰。温かい人柄にファンも多い。

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