きょうの料理レシピ 2010/12/14(火)

おせち 一の重

祝い肴(ざかな)、かまぼこ、卵焼きやようかんなどの甘いもの(口取り)を中心に詰めます。味や彩りのバランスを考えて詰めましょう。

おせち 一の重

撮影: 竹内 章雄

材料

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

左奥から、田作り芋栗ようかんを詰める。隣り合う料理は、色みの異なるものにするのがポイント。

2

葉らんなどで仕切りながら詰めていく。汁けのある黒豆などは小さな器に入れると、味がうつらず仕切り代わりにも。

3

斜めの線がそろうように詰めていくと、見栄えがよい。かまぼこなど、形の決まったものを上手に利用して。

4

料理と料理の間に、松葉などの飾りをあしらうと間が気にならず、お重全体の彩りにもメリハリがつく。

全体備考

1つの重箱に詰める料理の数は奇数が基本です。偶数になるときは、あしらいの葉物などで調整しましょう。

【縁起のよいあしらい・飾り】
・松葉
・ゆずり葉
・裏白
・南天
・笹
・ちょろぎ

◆二の重はこちら◆
おせち 二の重

このレシピをつくった人

渡辺 あきこさん

料理教室や講演会の合間をぬって、全国各地の郷土料理を訪ね歩くのがライフワーク。伝統の知恵を取り入れた、やさしい「母の味」を伝え続けている。

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