きょうの料理レシピ 2019/01/04(金)

おかゆ青年隊七草がゆ

1月7日の朝、一年の無病息災を願って食べる、春の若菜が入った行事がゆです。行事がゆに入れる餅は、かゆ柱と呼ばれ、新一年、その家を守る神様が宿ると信じられてきました。

七草がゆ

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー /160 kcal

*1人分

塩分 /1.00 g

*1人分

調理時間 /20分 ( 3工程 )

材料

(2~3人分)

・ご飯 150g
・切り餅 2コ
・かぶの葉 1/2コ分
・せり 2~3本
・塩 小さじ1/2
・水 カップ3

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

餅は半分の大きさに切る。土鍋に水とご飯を入れて中火にかけ、煮立ってきたら餅を加える。やや弱火にし、餅が柔らかくなって、とろみがつくまで炊く。

! ポイント

ご飯がふっくらとふくらんだところで切り餅を加えて炊く。

2

かぶの葉とせりは包丁でたたいて、みじん切りにする。

! ポイント

七草のせりとかぶの葉は、包丁でたたいて刻む。今回は七草のうち、手に入りやすい2種を使用。

3

1に塩を加えて味をつけ、2を加えてサッと混ぜ、火を止めて碗(わん)によそう。

全体備考

春の七草は、せり、なずな(ぺんぺん草)、ごぎょう(ははこ草)、はこべら(はこべ)、ほとけのざ(たびらこ)、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)。

※このレシピは、2012/01/05に放送したものです。

このレシピをつくった人

柳原 尚之さん

江戸懐石近茶流嗣家(しか)。祖父・敏雄、父・一成より和の基本を伝授される。現在、英語で和食を教えるなど、日本料理をグローバルに広げる活動も積極的に行う。1979年生まれ。趣味は茶道とクレー射撃。NHKの時代ドラマ「みをつくし料理帖」の料理監修や大河ドラマ「龍馬伝」の料理所作指導、料理考証も担当。

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