きょうの料理レシピ 2010/06/21(月)

京のおばんざいレシピ高野豆腐と豚バラのみそ炒め

赤とうがらしをきかせて、コクのある味に仕上げると食べごたえのある、ご飯にぴったりの一品に変身します。

高野豆腐と豚バラのみそ炒め

撮影: 蛭子 真

エネルギー /370 kcal

*1人分

調理時間 /10分 ( 6工程 )

材料

(2人分)

・高野豆腐の炊いたん 6切れ
*「高野豆腐の炊いたん」参照。
・豚バラ肉 (2mm厚さ) 70g
・なす 1コ
・ねぎ 12cm
・しょうが 1かけ
・赤とうがらし (輪切り) 適量
【A】
・みそ 小さじ1
・砂糖 大さじ1+1/2
・酒 大さじ2
・うす口しょうゆ 小さじ1
・サラダ油
・塩
・こしょう

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

高野豆腐の炊いたんは軽く汁けを絞り、3等分に切る。

! ポイント

なすや豚肉といっしょに食べやすいように、高野豆腐の炊いたんは、小さめの棒状に切る。

2

豚バラ肉は1cm幅に切る。

3

なすはヘタを切り落とし、1cm厚さの半月形に切る。水に放してアクをぬく。

4

ねぎは1cm幅の斜め切りにする。しょうがはせん切りにする。

5

フライパンにサラダ油大さじ1+1/2を熱し、赤とうがらし、4のねぎ、しょうがを入れて軽くいためる。香りが出たら2の豚バラ肉を加え、塩・こしょう各少々をふり、中火でいためる。

6

3のなすの水けをふいて加え、1~2分間いためる。全体に油が回ったら、1の高野豆腐を加えてサッといためる。【A】をよく混ぜて回しかけ、全体に味が行き渡るまでいためたら火から下ろし、器に盛る。

! ポイント

高野豆腐にはすでに火が通っているので、サッといためて全体に油が回ればよい。

このレシピをつくった人

杉本 節子さん

生家の京町家の保存活動をしながら、杉本家代々に伝わる記録を元に、京の食文化を研究。現在は「おばんざい」のむだを出さずに使いきる合理的なレシピに着目し、紹介に努めている。

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