きょうの料理レシピ 2011/05/02(月)

大好評!何度もおいしい!おかずの素ちらしずし

ちらしずしの素を使えば、簡単! 具は大きさをそろえて食べやすく。まぐろの赤、卵の黄、きゅうりの緑で彩りもきれい。

ちらしずし

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /590 kcal

*1人分

調理時間 /50分* ( 5工程 )

*米をざるに上げておく時間、すし飯を冷ます時間は除く。

材料

(2~3人分)

・米 2合(360ml)
・まぐろ (刺身用のさく) 150g
・卵焼き (市販/130~150gのもの) 1本
・きゅうり 1本
・焼きのり (全形) 1枚
*もみのりでもよい。
・ちらしずしの素の汁 大さじ6
・ちらしずしの素の具 カップ1/2(60g)
・昆布茶 (粉) 小さじ1/2
・塩
・しょうゆ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

米は洗って水けをきり、ざるに上げて15分間おく。炊飯器の内釜に入れ、目盛りに合わせて水を注ぎ、普通に炊く。

2

まぐろ、卵焼きはそれぞれ1.5cm角に切る。きゅうりは両端を切り落とし、塩少々でこすって洗う。水けをきって四つ割りにし、1cm幅に切る。

3

すし飯をつくる。1が炊き上がったら盤台に移し、ちらしずしの素の具と汁を加えて混ぜ、全体にまんべんなく味を含ませる。軽くうちわであおいで少し冷まし、ぬれ布巾をかけておく。

! ポイント

ご飯はちらしずしの素を加えてから混ぜる。その前に混ぜると蒸気が抜けて、味が均一に回らなくなる。
盤台の木目に沿って、飯粒が一粒一粒立つまで、切るように混ぜる。盤台がなければボウルで代用しても。

4

ボウルに2のまぐろ、きゅうり、しょうゆ小さじ1/2、昆布茶を混ぜ合わせ、卵焼きを加えて軽く混ぜる。

! ポイント

具に昆布茶のうまみをからめておくと、すし飯の風味とのなじみがよくなる。

5

3を器に盛り、焼きのりを細かくちぎって散らし、4を彩りよく盛りつける。

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHFE“に出演中。

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