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シンビジュームさんのマイレシピ

つくったコメント (198件)

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今が旬の茄子の存在感がありスパイシーで娘達にも大好評でした。 家庭菜園のミニトマトもプラスして、彩りも綺麗になりました。 夏場、茄子とトマトの夏野菜のカレーはよく作るのですが、ドライカレーにしたのは初めてでした。 皆さんの仰る様に、最後に入れた茄子が固めだったので、白ワインを振りかけ一時蓋をしました。 茄子に直接少量の塩をふって暫くの後、水に晒した方が茄子も柔らかくなって良いのではと思いました。 仕上げにほんの一つまみの砂糖を入れ、マイルドに深みが出ました。 他のドライカレーにヨーグルトをかけるレシピがありましたが、 このレシピにもヨーグルトの酸味が合いそうです。
2015/08/29
シンプルホットケーキ
久々に作りましたが、さすがに人気のレシピ美味しいです。 我家の朝はパン食で、いつも冷凍庫には手切りの食パンを常備しているのですが、今朝は全く無いことに直前に気付き慌てました。 思い出したのがこのレシピ.... きび砂糖は白砂糖で、牛乳は30ml追加の180mlで、そして慌てていたので、サラダ油は入れ忘れたのですが、問題無く美味しかったです。 サラダ油が入ればもっとふっくらしっとりだったのでしょうか? 高齢者の私共には却ってカロリーオフで良かったです。 生地が甘めなのでシロップは無しで少量のバターの塩分で美味しく戴きました。 12cmのフライパンで4枚焼きました。
2015/08/27
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前回は水餃子にしたのですが、 今回はレシピ通り焼餃子にしました。 皮は容易に薄くのびて上手に出来、とても美味しかったです。 あんは三倍量で皮は二倍量で作り、挽き肉に先ず充分味を付けてから(ポイント項目にある様にしょうゆを減らし白味噌を入れました)キャベツ、ニラと合わせました。 主人が皮をのばし、週末帰宅した二人の娘があんを包み、私が焼いて連携プレーの楽しい週末のひと時でした。 (写真を撮る余裕はありませんでした) 主人は5歳の孫が来た時に又、皮をのばそうと今から楽しみにしている様です。
2015/08/24
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余った海苔の消費に重宝で、美味しい簡単レシピです。 海苔は、やはり焙りたてが香りも旨味も一番なので、既製品の焼き海苔ではなく、干し海苔2枚を中表に合わせ(つるつるしている方が表です)焙りました。 ざらざらしている裏面だけ焙ることになります。 すでに小さくカットされた海苔なら、フライパンで焙るのもいいと思います。このひと手間で海苔の香りが断然違います。 焙りたてなので、ハサミではなく手で揉んで器に入れました。 今の季節、新生姜の千切りをプラスすると、爽やかで美味しく元気が出ます。
2015/08/21
かんたん茶碗蒸し
暑い季節ですので、冷やし茶碗蒸しとして戴きました。喉越しも良くなめらかでとても美味しいです。 具がないので、卵豆腐ですね。 レシピの倍量で作り、小振りの蕎麦猪口6個分出来ました。 蕎麦猪口は色々と使い勝手が良く重宝しています。 次回は季節のもの.....オクラ、枝豆、とうもろこし、ミニトマト等 トッピングしてみたいと思います。 上に冷たい出しや好みのたれを少々注ぐのもいいと思います。
2015/08/12
抹茶かんの練乳がけ
本当に抹茶が沈殿することもなく、清々しく香り高い濃茶色抹茶寒天が出来ました。 粉寒天は4gの個包装でしたので、レシピの4倍量で作り、400mlの蓋付き角型保存容器丁度2個分でした。 練乳も好相性で、上にかき氷をのせて練乳をかけても美味しそうです。 又、白玉団子やあずきを添えて黒蜜でも楽しめそうです。 喉越しも良く、片栗粉効果なんですね。 有難う御座いました。
2015/07/29
青梅のみつ煮と梅シロップ
皮も実も柔らかく、爽やかに甘酸っぱい上品な味で、氷に注いだシロップと共に美味しく戴いています。 元々、梅の蜜煮はあまり好みではなかったのですが、昨年このレシピで作ってから大好物へと変わりました。 今年は一度に2Kgもの梅を煮てしまったのは反省点です。持ち合わせの銅版も少なかったし、針打ちも面倒なので大雑把になりました。 針打ちの加減がよくわからなかったのですが、後で見つけたレシピに、種に届く程の深さで細い縫い針で60ヶ所程刺すとありました。 加熱も湯煎にするのも良いようです。 煮崩れはしましたが、味は極上でした。 又来年、完璧を目指して再チャレンジします。
2015/06/16
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新鮮な味わいで、思いの外の美味しさに嬉しくなりました。 和製グレープフルーツと言われる河内晩柑(ジューシーオレンジ)で作りました。初夏に楽しめる晩生の柑橘です。 晩柑は果汁たっぷりなので、水は加えず100%果汁で煮ました。 新鮮な柑橘の爽やかな酸味とはちみつの甘味で、さつまいもも独特な香りのセロリも本当に美味しく、初めての味覚でした。
2015/05/29
実ざんしょうの塩漬け
初夏のピリッと鮮烈、爽やかな香りです。 例年茹でてアク抜き後、小分けしてちりめん山椒用に冷凍したり、佃煮にしていますが、今年はこのレシピで塩漬けにもしてみました。 この実ざんしょうの塩漬けは、ピクルス、刺身、カルパッチョ、お茶漬け、パスタ、肉料理等にアクセントのハーブソルトとして、そして先の方も書かれていますが、麺つゆにも薬味として色々な料理にかなり重宝しそうです。
2015/05/22
農休みまんじゅう
ふっくらと美味しく出来ました。 こし餡派なので、自家製こし餡で作りました。 レシピ通りだと、水100mlは多過ぎて液状になりました。半量位で良い様に?思いますが...。 所謂、利休まんじゅうですね。 豊作を願う八朔祭りに、亡義母が作ってくれていたおまんじゅうが懐かしく作りました。 次回は義母の様に生イーストで作ってみたいです。 追記:2015/5/24 パン屋さんで生イーストを購入して作りました。 ふっくらととても美味しく出来て満足です。 義母の味でした。
2015/05/08
切り干し大根のあちゃら漬け
超極細の切干大根で作った為に、食感がいまいちでしたが、味はとても美味しかったです。 シャキシャキの歯ごたえを楽しむ為に再度太切りのもので作りたいと思います。 酸味が好きなので、酢はあまり煮立てない方が好みです。 干した大根の自然の甘味がいいですね。 義母が居た頃は、家庭菜園の大根で切干大根や丸干し大根を作り五分漬けにしていましたので懐かしかったです。自家製の天日干しは大根の優しい甘味が最高でした。 あちゃらとは外国それもポルトガルのことで、野菜を唐辛子入りの甘酢に漬けた料理があちゃら漬けの様です。
2015/04/21
たけのこの焼きめし
春の香りの新鮮な筍の甘味、桜えびの旨味でふっくらとした優しい味わいの絶品やきめしでした。 あまりに美味しいので昼食に二日連続で作ってしまいました。 たけのこをしっかり焼き付けて塩味をつけておくことがポイントですね。 そして桜えびはあらかじめレンジで数十秒加熱、もしくはフライパンで乾煎りの下処理をした方がより香り旨味が引き立つ様に思いました。極少量でも桜えびの旨味は素晴らしいです。 仕上げに湯を回しかけることで、ふっくらとして懐かしい味わいになり、目からうろこでした。
2015/04/13
たけのこ肉めし
季節の新鮮な筍の素朴な味が活きて、牛肉との炊き合わせもすっきりと上品でとても美味しかったです。 いつもは私が砂糖と醤油で少々甘辛めに炊くので...だから主人は筍と牛肉を炊くのは嫌いらしく、土佐煮を好みます。 しかし今日は「美味しい」と喜んでくれて良かったです。 必要最小限の調味料で、素材の味が活きていました。 次回は是非お弁当にしてみたいと思います。 酒と水で煮る時に、丁寧にアクを除き、みりんとうすくち醤油で味付けと手順も簡単で嬉しいレシピです。 戴いた掘りたての筍を糠と赤唐辛子を入れて茹でました。
2015/04/03
ポテトサラダ
ポテトサラダにベーコンを入れたことはありませんでしたが、しっかり焼いたベーコンを熱いうちに加えることで、いつもよりワンランク上のポテトサラダが出来ました。とても美味しいです。 これからは、ベーコンは絶対に不可欠です。 私は、男爵は丸のまま皮ごと蒸します。大きさにもよりますが、20分も蒸せばいいですし、その方が皮も薄く剥けますし、うまみもさらに逃げません。 酢又はワインビネガーは絶対必要ですし、砂糖の代わりにコンデンスミルクにしても濃くが出て美味しいです。
2015/02/26
冬のミネストローネ
野菜がたっぷり摂れて、栄養的にも嬉しいスープです。 朝食のパンに添えてよく作ります。 玉葱、人参、ジャガイモ、セロリ、トマト、ベーコンを基本にブロッコリー、いんげん等手元にある野菜を入れ、大豆又はひよこ豆、マカロニ又はお米(残りご飯の時も)を加えます。 ボリュームたっぷりで、トマト味がとっても美味しいです。
2015/01/31
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海苔と柑橘類の豊富な地域に住み、海苔の消費にフライパンにごま油と塩を入れ加熱、海苔を焙り戴いています。 今回、ブロッコリーとの組み合わせ...なるほどと思い作りました。 ブロッコリーを炒めて上から海苔を入れると、ブロッコリーの水分で海苔がシナッとなりますので、ブロッコリーを片隅に寄せて、フライパンの熱が直接海苔にあたる方がパリッとして香りも良いと思いました。 もしくは最初に海苔を焙り、海苔の方にごま油風味の塩味をしっかり付けて一旦取りだし、炒めたブロッコリーと合わせた方が海苔の風味が活きて美味しいと思いました。 海苔に付いたごま油塩味が美味しくブロッコリーと好相性です。
2015/01/21
白菜の簡単漬け
お漬物というよりサラダ感覚で、白菜の優しい甘味が本当に美味しく簡単なので何度も作っています。 今の季節、縁起ものの橙(代々)の果汁を搾り、ほんの少しのお醤油をかけて戴いています。橙の酸味が大好きです。 蓋つきの保存容器(逆さにしても漏れないもの)に白菜をざく切りにして入れ、熱い漬け汁を回しかけます。 最初この方法に驚きましたが...。 漬け汁に漬かりきれない上部は容器を逆さにしてなじませます。 漬け汁が冷めれば、もう漬かって食せます。 家族に好評です。
2015/01/05
黒豆
健康でまめに働けます様にとの願いを込めて、おせちには10年程前から必ずこのレシピで黒豆を煮ています。 ふっくら艶やかな極上の黒豆が出来上がります。 調味料に一晩漬けて、ゆっくりと煮るだけなので、失敗のないレシピだと思います。 アクを除くことは大切です。 私は、さびくぎの代わりに、南部鉄器鉄玉子を使っています。 誰もが簡単に上手に作れる様にと試行錯誤された土井先生に感謝です。 娘達に必ず伝えたい珠玉のレシピです。 おせちの時季だけは、丹波黒豆飛切を奮発して作ります。
2014/12/25
ビーフシチュー
手順は簡単で、とても美味しいお肉の存在感たっぷりのビーフシチューが出来ました。 時間をかけた甲斐あって、お肉もしっとり柔らかく豪華な一皿です。 ブールマニエ追加の必要は感じませんでした。 出来てすぐの味見では、私も少し辛く尖った感じがしたので、湯むきして種を除いたトマトを追加しました。 トマトで味がまろやかになりました。 後で気づきましたが、栗原先生に牛肉のトマトシチューの別レシピがありました。
2014/12/22
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皮の作り方のレシピを参考に皮を手作り、水餃子にしました。 とても美味しかったです。 私が今迄作った皮の中では、最高の出来具合でした。 滑らかでかなり薄く伸びました。ラードが入ってるからなのか?湯に漬けて熟成させるからなのか? これなら焼餃子にも大丈夫そうです。次回は焼餃子で...。 手作り皮の時はどうしても少々分厚いので水餃子にしていました。 「餃子のあんに、味噌を入れるのがミソ!」と知人から教えてもらったことがあるので、成程と思いました。
2014/11/24
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