うーるどっぐさんのマイレシピ

赤玉ねぎの代わりに普通の玉ねぎ、パクチーの代わりに春菊を、ニョクマムの代わりにナンプラーを大さじ1/2分減らして使いました。パクチーの根の代わりにタイ土産の乾燥バジルを入れて風味をつけてみましたが◎でした。スープがしょっぱいかな？と思っていたのですが麺と具を混ぜたらちょうどよかったです。エスニック大好きなのでまたアジアご飯のレシピ楽しみにしています。

皮をはいだ鶏むねを三分割し、170度片面６分ずつ揚げました。コーングリッツではなく、台湾のジーパイ（カリカリざくざくの大きな唐揚げ）を作るときにつける地瓜粉（片栗粉のようなもの）混ぜることで揚げたてザクザクの食感になりました。本当にコロモが剥げやすいのでひっくり返す時だけ触りました。26時間ほど漬け込んだのですが、ジューシーさは抜群でも、もう一味！という感じなので次は二晩ほどマリネしたいです。

塩分を控えなければならず、梅煮ではなく黒酢煮に初チャレンジ。大きめのイワシを二匹使いました。仕上げにも酢を使いますが、黒酢だからかツンときつい感じはせず、骨離れスルリの身もしっかりうまみが染み込んでいました。塩分関係で皿に盛る時煮汁をかけませんでしたが、かけたほうがしっとり美味しいと思います

樋口さんの科学的な視点に基づいたレシピのファンで本も持っており、この豚の生姜焼きもずっと作っています！とにかく柔らかくジューシー、この生姜焼きのためだけにタバスコを常備しています。辛さはほとんど感じないのでお子さんにも問題ないと思います！

焼きたてはフワじゅわ！落ち着いたらしっとり濃厚で上品なチョコケーキになりました。中に入れたレモンの皮の香りや存在感はあまり感じられず…外に散らすだけでもいいのでは無いかと思いました。簡単なので定番おやつに決定です！

ごぼうはそぎ切りにし、あとはレシピ通りに作りました。ごぼう好きにとってこの存在感は大満足です。フライパンにひいて一切触ることなく焼いたので、28センチサイズのフライパンの大きさでもしっかり焼き固められてうまくひっくり返せました。やはり皆さんのコメント通りもものひき肉を探した方がいいですね。今度はシソとチーズも混ぜて焼きたいです。

豚バラがこってりしすぎかなと思っていたら、茹でた効果かちょうどいい濃さでごぼうやアスパラとよく合いました。卵が少ないので2個か３個は入れたほうがいいですね。汁だくでこのままご飯に乗せたら美味しそう！

新じゃがを皮ごとせん切りにして使いました。塩、砂糖、酢だけなのにこのおいしさはなにごと！？という風味と食感に目から鱗でした。酢のちからはすごいんですね、コメントにあったように私も最後にすこし黒胡椒をひきました。ピーマンもじゃがいももほそーく切るのがコツですね、精進します

いつもは創味シャンタンや鶏がらスープの素などで味をつけるのですが今回はシンプルに塩胡椒だけに。キムチの味が際立っておいしかったです。油を強く感じたのでもう少し減らしてもよかったかな。韓国海苔などをちらしても美味しそうです！

冷蔵庫にあった食材を使ったので、鶏むねとピーマンとしめじを炒め、レタスを添えました。ふんわりジューシーでやわらかな仕上がりと簡単さは忙しい時にぴったり！でも味がちょっと単調そうだったのでチューブの生姜をいれて味を足しました。冷めてもおいしくてお弁当にぴったりですね。

大きさの違うじゃがいもはカットしてなるべく大きさを揃えて仕上げました。コメントでじゃがいもに味が入らないということだったので、何度か火入れと冷ましをくりかえしました。皮のついた風味のいい新じゃがをおいしくいただけました。

さっぱりした豆腐ハンバーグなのにしっかり味がついていて、鶏のうまみも感じられるシンプルイズベストの美味しさでした！レモンを絞るとさらに風味が変わるのでレモンは是非ものですね！焼いたフライパンに残った肉汁もかけていただきました。

このペーストを使って山根先生のいろんなメニューを作ってアレンジしてみましたがどれも美味しく、ほんのわずかで料理がプロのような風味になり大満足です。また山根先生の番組への登場お待ちしてます。

コンビーフ缶が80gのものだったので、ベーコン一枚を細切りにして加えました。バターとオリーブオイルをかけながらしっかりカリカリに焼き上げ、マスタードと粒マスタードを混ぜたものと、先生の別レシピのイタリア風ペーストと二種類つけて食べましたが、洋風お好み焼きのようで本当に美味しく腹持ちも良かったです。粉を少し減らしてキャベツ多めでまた作ってみたいです

キノコはえのき、マッシュルーム、エリンギを使い、ソーセージも足しました。生クリームを入れて煮詰める時に味見すると味が濃くてこれは困ったと思っていたら、仕上げにレモン汁を絞るとしっかり味がしまってとても美味しくいただけました。でもやはり味は濃いめだったのでキノコを炒める時の塩加減はちょっとずつがいいと思います。本格的なパスタになり大満足です。

鶏むね×白ワインの組み合わせが大好きなので、イタリアンペーストからしっかり作ってみましたが、キノコの旨みと鶏肉の旨みの相乗効果で素晴らしい一皿になりました。キノコはマッシュルーム、エリンギ、しめじを使い、イタリアンパセリがなかったのでパセリを刻みました。たっぷりスープをフォカッチャに染み込ませて完食です！

マリネ液がびっくりするくらい簡単で美味しくて驚きました。とてもシンプルな料理ですが、何に苦労したかって二日間無農薬レモンを探して見つからなかったことです（笑）。仕方なくポッカレモンを使って作りましたが問題なくでき、鶏肉もしっとり柔らかくマリネできました。今度は無農薬レモンを見つけて再チャレンジしたいです。

通常は下茹でした後ダッチオーブンで雑に一気に煮込んでしまうのですが、今回はレシピ通り水洗いを丁寧にやってみると本当にすっきりと煮上がりました。うちは甘い九州しょうゆなので、薄口醤油と半々に。昼煮込んで夜しっかりしみたものを美味しくいただきました。きっと一晩寝かせて固まった脂を取り除いてからいただくとさらにすっきりするんでしょうね。

こんなにたくさん生姜を使って大丈夫なのかな？というほどでしたが、素晴らしい風味でちょっとピリッ、喉からぽかぽかのこの時期にぴったりのおいしさでした。自分の好みとして鶏だんごに刻んだレンコンなどいれてビタミンアップと食感を足してもいいかなと思いました。鶏だんごからのうまみがスープに出て、これにうどんなど入れると風邪の時の食事などにも良さそうです。せりがなくて水菜と春菊をたっぷり入れました

あれ？豆板醤をいれる行程が無い？と思ったらコメント欄に書いてくださった人がいたのでとてもありがたかったです。キャベツの旨味と鶏むねのしっとり感のおいしい、さっぱりめの一品。豆板醤は倍量いれ、色味を足したかったのでピーマンも入れました。