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砂糖菓子のぶうさんのマイレシピ

つくったコメント (42件)

はちみつ焼き豚
おせちに母が作ってくれたのが美味しくて、レシピを尋ねるとこちらでした。とても美味しいです。 「塩大さじ1って多くない?」と戸惑いましたがレシピどおり入れて正解。また、「ウイスキーも焼酎もない…」ので日本酒で代用。 私はかたまり肉2つで合計約450グラムになるものを使いました。豚肉の赤みが少し気になりましたが、問題なく、だいじょうぶでした。
2023/01/05
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くるみを50g乾煎りして混ぜました。ごまめと合わせて120gくらいでしたが、砂糖お醤油はレシピの約1.5倍にしたところ、お味も濃すぎず、お酒のおつまみにちょうど良かったです。義母が、うちではくるみではなく白ごまをいれたんだ、と話していました(^◇^;)
2020/01/11
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洗い物も少なく、簡単で良いです。 ほうれん草が無かったので、代わりに白菜を刻んで、大きな耐熱ボウルに入れてチンしました。全材料を合わせて、レンジは念のため600wで10分かけました。 前のコメントを参考に、味ぽんマイルドで食べました。我が家では、2人分でした。
2020/01/11
完熟バナナケーキ
含塩の発酵バター80g、三温糖65g、全卵1つ、バナナ180g、薄力粉110g、ベーキングパウダー8gで、100均の紙パウンド型Mサイズ2つに分けて、180度のオーブンで焼くこと40分。表面カリッと、中はしっとり、とても美味しく焼き上がりました。主人がとても気に入ってくれて、夜更けに焼きたてのパウンド型半分を食べてくれました。冷まして、落ち着いた後にまた食べるのが楽しみです。
2019/05/09
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夫からは、味はチャーシューっぽい、とのこと。半量で作って鶏肉は2日目にスライスして漬け汁に戻し、3日目に食べました。トマトソース無しで、レタスで朝ごはんに食べました。少し漬け汁のお味が濃いように感じますが、鶏むね肉がとてもしっとりしていて、家族からは好評でした。作る工程でフライパンと、片手鍋を使うので、もう少し洗い物を減らしたいなとは思います。
2019/05/03
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お水1リットルは、お鍋に入らなかったので、お醤油とお酒は分量どおり、お水だけ3/4にしてことこと煮ました。 かぶを4つ、大根を同じくらいの大きさで半月切りし、面取りしたものも4つ入れました。鶏ひき肉は、ムネ肉とモモ肉を100グラムずつ。 仕上げにお醤油をもう大さじ一杯足しました。とても美味しかったです。
2019/02/14
ガトー・ショコラ
ずぼらに作ってみました。チョコレートは一円玉くらいの大きさの製菓用チョコレートを買ってきて、刻むのを省略しましたが、ちゃんと溶けて艶が出ました。卵とお砂糖を白っぽくなるまで混ぜる工程も省き、湯せんしたチョコとバターの液体に、そのままお砂糖を加えてハンドミキサーで混ぜ、そのまま卵黄も加えて混ぜました。メレンゲも、一度に入れて混ぜました。生クリームは豆乳で代用しました。 オーブンは160度で、40分くらいで止めました。冷めたら真ん中がちゃんと凹み、しっとり濃厚ながら、後味が軽く、主人からも好評でした。無糖でホイップした生クリームをたっぷり添えて、コーヒーブレイクに食べました。美味しかったです。
2019/02/09
五目豆
乾燥大豆2カップは、だいたい300gでした。沸騰した湯に乾燥大豆を入れ、火を止め40分間放置して、15分弱火でことことすると、大豆が戻ります。そうして戻した大豆を使いました。れんこん無しで、ごぼうとこんにゃく多めです。昆布は大好きな鹿部産を使用しました。ごぼうと干し椎茸を大豆と合わせて煮る際、干し椎茸の戻し汁も足して煮ました。お砂糖は三温糖を使い、全体で大さじ7入ってます。仕上がりは、甘味を強く感じます。個人的には、もう少し薄味が好みです。お弁当に入れても10日間はもちそうな量です。作り置きにぴったりですね。
2019/01/07
七草がゆ
十六穀米と、実家でついた切り餅、スーパーで買った七草を使って作りました。お水3カップが最初とても多く見えましたが、ぐつぐつするうちにちょうど良いサラサラお粥になりました。 元々お粥が苦手な夫は、やはり苦手な様子でしたが、私は美味しいと思いました。
2019/01/06
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ごまめ25グラムに、くるみ30グラムを合わせて作りました。それぞれ乾煎りはフライパンで行い、都度フライパンをきれいに洗いました。とても美味しく、家族からも好評でした。サラダ油は無くても良いのでは、と思います。
2018/12/29
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煮汁は初め、ちょっと甘過ぎるかなぁ?もう少しお醤油足したほうが良いかな?と思うくらいが、仕上がりちょうど良いです。グラム数はトータルでレシピどおりになれば良いやくらいに適当で、里芋少なめ、こんにゃく多めでいつも作っていますが、こちらのレシピどおりの味付けが、我が家にはぴったり。とても美味しいです。筑前煮のにおいは、お正月のにおいだと思います。
2018/12/28
鶏肉のさんしょう焼き
年越し料理として作りました。私も、白身を全て入れてしまい、生地がゆるゆるのたぷたぷになってしまいました。白身は、気持ち少な目で良いと思います。 たぷたぷな状態でしたが、焼けばなんとか固まり、美味しそうに出来上がりました。26cmのフライパンいっぱいに広がる大きな鶏もも肉でしたので、上下を返す時、フライ返しでは太刀打ち出来ず、一度大きなプレートに移してからフライパンに戻しました。 山椒1グラムって、結構入るんですね。とても良いかおりです。
2018/12/27
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お肉は490gのものを使いました。予め脂身の多い部分を切り落としたので、もう少し減っていると思います。煮汁はレシピ通りの分量で作りました。梅酒の梅がなかったので、お気に入りの梅干しの梅を入れ、小鍋で落としぶたをしてレシピ通りの時間で煮ました。 冷ましてから切ると、中が赤っぽかったので、レンジ600wで4分加熱して、また煮汁に漬け込みました。 さっぱりとした梅の香りが良く、そのままスライスでも、刻んでグリーンサラダに和えても美味しかったです。 松竹梅の梅で、縁起も良く、お正月に合いますね。
2018/12/20
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大人2人分の晩ごはん、倍量で作りました。お味も濃すぎず、ちょうど良いです。 鶏肉にちゃんと中まで火が通るか、いつも不安になるため、鶏肉、玉ねぎ、煮汁を大きな耐熱ボウルに入れて600wで4分、鶏肉をひっくり返してまた600wで4分かけました。フライパンに移して、あとは割りほぐした卵を入れて蓋をするだけ。卵は半量ずつ二度に分けて入れました。1度目はしっかり火を通し、2度目はふるふるの状態にしました。ご飯を丼に盛り、フライパンごとテーブルに置いて焼き海苔を散らし、それぞれおたまですくって食べました。私はつゆだく、夫は具沢山にしました。とても美味しかったです。また作ります。
2018/12/20
ツナサンド
出張のため早朝に発つ夫の朝ごはんとして、前日の夜に作りました。ツナの水切りにさらしを使い、きつく絞りました。さらしを開くとパラパラとほぐれたので、フードプロセッサーは使わずに済みました。なお、パンは8枚切りの食パン耳付きを使い、クリームチーズを薄く塗りました。切らずにラップに包んで重しを乗せて、冷蔵庫で一晩。朝、半分に切るだけです。ツナマヨと、玉ねぎがよく合います。朝の支度が楽ちんなので、また機会があれば作りたいと思います。
2018/12/18
ガトー・ショコラ
チョコレートを湯煎する際、水蒸気が入ってしまったようで、団子のような塊になってしまいました。仕方なく、ピンと角が立つまで泡立てたメレンゲで延ばしました。切り分けるのが面倒のため、マフィンカップに入れて160度で40分。きれいな割れ目が出来、しっかり膨らんだので、結果オーライでしょうか(^◇^;)お砂糖を5グラムほど減らしましたが、ちょうど良く、とても美味しいです。生クリームを無糖でホイップして、添えていただきました。
2018/12/13
レンジ焼き豚
材料はレシピ通りですが、高さのある塊肉だったためか、一度ではレンジで中まで火が通らず、上下返して合計20分ほどチンしました。シャキッとした長ねぎとビールが合いそう。作り置きがきくので、お弁当にも入れてみます。見るからに、お肉!で、夫も見るなり大喜びで、食べて、うんまっ!と喜んでました。夏の暑い日にぴったりでした(^ ^)
2018/08/07
豚肉と野菜のギョーザ
白菜なし、キャベツ300gで作りました。紹興酒が切れていたので、日本酒で代用。ほか、鶏ガラスープが無かったので、中華あじ(市販の調味料)を肉ダネに大さじ1ほど入れました。とても美味しく出来上がり、家族からも大好評。晩ごはんに作りましたが、夫がほぼ全量を食べちゃいました。
2018/05/22
だしが決め手の鶏つくね鍋
鶏皮は切れなくて、ペースト状になるまで刻むのがとても大変でした。小口ねぎが無かったので、長ねぎの白い部分2/3本を粗みじん切りにしました。お出汁のお醤油は、薄口がなくて普通のお醤油を、昆布は北海道鹿部産の昆布を使用しました。出来上がりのお出汁の色の濃さに少し戸惑いましたが、出来上がって味見すると、とても美味しかったです。お野菜を後で入れるから気持ち濃いめくらいがちょうど良いようです。鶏つくねの量の多さにびっくりしました。我が家の一番大きなお鍋、パスタを茹でる用のお鍋でちょうど良かったです。大きめのお鍋で作ることをおすすめします。にんじんは入れずに作りました。とても美味しく、特にお出汁が好評でした。つくねのレンコンやゴマの歯ごたえも良かったです。
2018/05/22
おはぎ
こちらのあんこの作り方が、大雑把な私にはぴったりです。余っていた小豆210gと、細目グラニュー糖80g、三温糖60gで作るとこんな感じです。 小豆にお砂糖をまぶすところまでは前の晩にし、一晩なじませてから、朝に水分を飛ばしました。渋切りを3度したせいか、白っぽいあんこになりました。甘さもちょうど良く、子ども達にも祖母にも好評でした。 中のお餅は計量カップで、もち米2カップ、うるち米40mlにしました。蒸し器が無いので炊飯器の普通モードで炊き、熱湯をさすのは省いて半殺しにしました。
2018/03/21
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