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きょうの料理レシピ

ストック豆

豆をゆでてストックしておけば、忙しい日常の心強い味方に。豆をゆでる時間やミックスする瞬間も楽しいひとときです。豆の種類も数もお好みですが、梅木さんのいちおしは花豆です。

ストック豆

写真: 宮濱 祐美子

料理

梅木 あゆみ

エネルギー /3210 kcal

*全量

塩分/41.8 g

*全量

調理時間 /90分

*豆を戻す時間、蒸らす時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・好みの豆 (乾) カップ各1
*ここでは大豆、黒豆、鞍掛(くらかけ)豆、青大豆、金時豆、虎豆、白花豆の計7種を使用。豆の種類や数は好みでよい。2~3種類でもおいしくつくれる。
・塩

つくり方

豆を戻す
1

豆は1種類ごとに水で洗ってざるに上げる。大豆は泡がなくなるまでよく洗う。それぞれ豆の量の2~3倍の水(カップ2~3)に一晩(約8時間)つけ、しわがなくなるまでしっかり戻す。

! ポイント

気温の高い時季は傷みやすいので冷蔵庫で戻すとよい。ジッパー付き保存袋を使ってもよい。

1種類ずつゆでる
2

ふたのできる厚手の鍋に、豆を1種類ずつ戻し汁ごと入れる。豆の2~3cm上まで水を足し、ふたをせずに強めの中火にかける。沸騰したら火を弱め、アクを取り除きながら15分間ほどゆでる。食べてみて芯が残っていなければ火を止める。芯が残っていたらさらにゆでる。

! ポイント

花豆など大きめの豆や古い豆は柔らかくなるまで時間がかかるので、様子を見ながらゆで時間をのばす。

蒸らす
3

ゆで上がったらふたをし、そのまま冷めるまで2時間ほどおく。鍋が薄い場合は、タオルなどで包んで保温するとよい。冷めたら堅さを確認し、まだ堅ければ再び火にかけてゆで、再度ふたをして蒸らす。

! ポイント

蒸らすことで、豆の甘みが引き立つ。土鍋を使うと保温性が高く、豆がふっくら仕上がる。

豆をミックスする
4

1種類ごとにざるをのせたボウルにあけ、豆とゆで汁に分ける。豆にはそれぞれ塩小さじ1を加えて混ぜる。ゆで汁にも塩少々を加えて混ぜる。好みの豆をボウルに入れてミックスし、使いやすい量ずつ保存容器またはジッパー付き保存袋に入れて冷蔵庫で保存する。2~3日間で食べきり、すぐに使わない分は冷凍する。

! ポイント

すべての豆をミックスしても、同系色でミックスしてもよい。ゆで汁はスープやみそ汁、カレーなどに使える。色ごとに分けておくと汁の色が濁りにくく、料理の仕上がりがきれい。傷みやすいので当日中に使いきるか、冷凍する。

全体備考

●保存
冷凍で3か月間程度。

◆ストック豆の活用法◆
ストック豆は、マリネしてサラダに使ったり、スープに加えたり、お米と一緒に炊いて豆ご飯にしたりと、さまざまな料理に活用できます。

きょうの料理レシピ
2026/10/27 ストック豆のある暮らし

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