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きょうの料理レシピ

新しょうがの甘酢漬け

カリカリの食感を残して甘さ控えめに。薄切りにするときは心を込めて。

新しょうがの甘酢漬け

写真: 邑口 京一郎

材料

(つくりやすい分量)

・新しょうが 300~400g
・昆布 (5×10cm) 1枚
*しっかりめのものがよい。
【甘酢】
・酢 カップ1
・水 カップ1
・みりん カップ1/4
・砂糖 大さじ3~4
・粗塩 10g

下ごしらえ・準備

瓶の消毒

1 ここでは容量500mlの保存瓶を使用。
きれいに洗って完全に乾かした保存瓶にホワイトリカー大さじ1を入れてふたをし、瓶を回して全体に行き渡らせる。ふたをしたまま3分間おき、ホワイトリカーは紙タオルに吸わせ、瓶の外側やふたをきれいに拭く。

つくり方

1

新しょうがは包丁などを使って気になる汚れはこそげ、堅い部分は切り落とす。

! ポイント

先のピンク色の部分は色出しになるので、切り落とさないように注意。

2

流水で洗い、水けを拭いてスライサーで薄切りにする(なければ包丁でなるべく薄く切る)。細かい部分は包丁で薄切りにする。

3

鍋(ホウロウなど酸に強いもの)に甘酢の材料を入れ、中火にかける。フツフツとしてきたらしょうがを菜箸で数回に分けて加え、上下を返しながらサッと煮る。再びフツフツとしてきたら、汁けをきって清潔な保存瓶に入れる。残りのしょうがも同様に繰り返す。

! ポイント

しゃぶしゃぶの要領で。多少煮すぎてもOK。

4

鍋に残った甘酢を保存瓶に注ぎ、瓶の口の大きさに合わせて切った昆布をのせる。冷めたら冷蔵庫に入れる。1〜2日たったら昆布は取り除く

! ポイント

昆布のうまみでおいしい甘酢に。甘酢が余ったら、もう一度煮立たせてきゅうりなどを漬けても。

全体備考

●保存
冷蔵庫で2~3か月間。

●食べごろ
冷めたら。

きょうの料理レシピ
2025/06/03 本田明子の初夏の手仕事

このレシピをつくった人

本田 明子

本田 明子さん

家庭料理家。1982年に小林カツ代さんに弟子入り以来、20年間以上助手を務めながら、その味と技を学ぶ。「簡単だけど手を抜かない」精神を受け継ぎ、大らかに、かつおいしくつくるコツを伝え続けている。

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