きょうの料理レシピ 2018/12/19(水)

つくろう! にっぽんの味47ほうれんそうとベーコンの洋風“かて飯”

和風が多い「かて飯」を洋風にアレンジ。バターとベーコンでボリュームもアップ。満足感があってどこかホッとするご飯です。ほうれんそう×ベーコンは、えび×アスパラガス、鶏肉×マッシュルームの組み合わせにしてもおいしい。

ほうれんそうとベーコンの洋風“かて飯”

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー /380 kcal

*1人分

塩分 /1.90 g

*1人分

調理時間 /15分 ( 3工程 )

材料

(2人分)

・ほうれんそう 1/2ワ(100g)
・ベーコン (薄切り) 2枚
・たまねぎ (みじん切り) 1/4コ分(50g)
・にんにく (みじん切り) 1/2かけ分
・ご飯 (温かいもの) 茶碗(わん)2杯分(300g)
・塩
・バター 10g
・こしょう 少々
・黒こしょう (粗びき) 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

たっぷりの湯に塩少々を入れ、ほうれんそうを根元から入れる。サッとゆでたら冷水にとって冷まし、水けを絞る。茎は1~2cm幅に刻み、葉の部分は1~2cm四方に刻む。ベーコンは1cm幅に切る。

2

フライパンにバター10gを入れて中火で熱し、溶けてきたらにんにくを加えて炒める。香りがたったらたまねぎを加え、しんなりとするまで炒める。ほうれんそうとベーコンを加えてサッと炒め、塩小さじ1/2、こしょうで味を調える。

! ポイント

具はしっかりと味をつける。あとはご飯と混ぜるだけなので、失敗が少なく味
も決まりやすい。

3

大きめのボウルにご飯、2を入れ、サックリと混ぜる。器に盛り、黒こしょうをふる。

全体備考

【かて飯】
ご飯(糧=かて)の量を増やすために、季節の野菜などを煮たものとご飯を混ぜたもの。埼玉県秩父地方の郷土料理。

このレシピをつくった人

市瀬 悦子さん

多くの料理研究家のアシスタントを経て独立。「おいしくてつくりやすい家庭料理」をテーマに、書籍や雑誌、テレビなど幅広く活躍中。身近な素材にちょっとした工夫を加えた絶品レシピは、料理初心者からベテラン主婦をはじめ、幅広い層に人気。著書多数。
NHKEテレ(教育)「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」、「すすめ!キッチン戦隊クックルン」の料理監修、フードコーディネートを担当するなど、子供との料理にも力を注ぐ。

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