きょうの料理レシピ 2017/07/13(木)

栗原はるみの定番ごはん豚肉の夏しゃぶ

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味をつけたスープにくぐらせて、そのままいただきます。豚肉は氷の上で冷やしたり、熱いスープをかけたりと、お好みの食べ方で楽しんで。

豚肉の夏しゃぶ

撮影: 竹内 章雄

エネルギー /350 kcal

*1人分/黒酢しょうゆ卵は除く。

塩分 /4.50 g

*1人分/黒酢しょうゆ卵は除く。

調理時間 /15分* ( 4工程 )

*具材やたれなどを準備する時間。

材料

(4人分)

・豚薄切り肉 (しゃぶしゃぶ用) 300~400g
*肩ロース肉やバラ肉など。
・にんじん 1本(150g)
・きゅうり 2本
・豆苗(トーミョー) 1ワ
・しょうが 1かけ
・みょうが 3コ
【A】
・だし カップ6
・うす口しょうゆ 大さじ6
・みりん 大さじ3
・酒 大さじ2
【ごまだれ】
・練りごま (白) 大さじ3
・【A】のスープ (粗熱を取る) 大さじ2
*水でもよい。その場合は、しょうゆ少々を加えて味を調える。
・しょうゆ 大さじ1
・酢 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・ねぎ (みじん切り) 大さじ1
・にんにく (みじん切り) 小さじ1
・しょうが (みじん切り) 小さじ1
・すだち (くし形に切る) 適宜
・豆板醤(トーバンジャン) 適宜
・七味とうがらし 適宜
・細ねぎ (小口切り) 適宜
・香菜(シャンツァイ) 適宜
・黒酢しょうゆ卵 適宜
*全体備考参照。
・塩 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

にんじんは皮をむき、5~6cm長さの斜め薄切りにしてからせん切りにする。きゅうりは斜め薄切りにしてからせん切りにする。豆苗は根元を切り落とす。しょうがは皮をむいて細いせん切りにし、みょうがはせん切りにする。

2

鍋に【A】を合わせて火にかけ、温まったら塩少々で味を調え、スープをつくる。【ごまだれ】の材料は混ぜ合わせておく。

3

2のスープを煮立たせて豚肉を入れ、サッとくぐらせて火を通し、引き上げる。

ここからは好みの食べ方で!
4

●食べ方1
1の野菜をスープにサッとくぐらせ、3の豚肉にのせてスープを適量かけ、七味とうがらしをふってすだちを搾りかける。スープに味がついているので、薬味だけでさっぱりと食べられる。

●食べ方2
器に3の豚肉と生の野菜を入れ、熱いスープをかける。生の野菜がスープで少ししんなりしたくらいでもおいしい。

●食べ方3
3の豚肉を氷の上にのせて冷やし、生の野菜を巻く。ごまだれをかけ、豆板醤を添える。冷しゃぶには、こっくりとした【ごまだれ】が合う。

◆そのほかに、細ねぎや香菜を添えたり、黒酢しょうゆ卵と一緒に食べてもおいしい。

全体備考

●黒酢しょうゆ卵のつくり方●(6コ分)
◎80kcal(1コ分) ◎塩分0.7g(1コ分)
1.卵6コは水から約12分間ゆで、冷水で冷まし、殻をむいて水けを拭く。
2.小鍋に黒酢・しょうゆ各大さじ2、紹興酒大さじ1、砂糖小さじ1~2、八角(あれば)3かけを合わせて火にかけ、煮立ったら弱火にして約4分間煮詰める。
3.【2】のたれが熱いうちにゆで卵を加え、粗熱が取れたらジッパー付きの保存袋に入れ、冷蔵庫に2~3時間おく(一晩漬けるとより味がなじむ)。
※冷蔵庫で3~4日間保存できる。

~しめはのどごしのよいにゅうめんで~
そうめんを袋の表示時間どおりにゆで、流水で洗って水けをきり、器に入れる。そこに残ったスープを熱くして注ぐだけ。好みで、細ねぎの小口切りを散らして七味とうがらしをふったり、ごまだれをかけて豆板醤と香菜を添えて。

このレシピをつくった人

栗原 はるみさん

料理やお菓子のアイデアいっぱいのレシピを提案し、幅広い年齢層のファンに熱い支持を得ている料理家。器選びやすてきな暮らし方など、生活全般にわたるセンスあふれる提案も人気で、テレビ、雑誌などで活躍中。著書も多数。2005年、料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞」受賞の「Harumi’s Japanese Cooking」は世界十数か国で発売。2007年4月よりNHKワールド「Your Japanese Kitchen」で日本の家庭料理を世界に向けて発信。
2013年4月より、料理番組『きょうの料理』(NHK Eテレ)にレギュラー出演中。

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