きょうの料理レシピ 2016/12/06(火)

栗原はるみの定番ごはん 年末スペシャルスパイシーフライドチキン

スパイス入りの下味と二度揚げがおいしさの秘けつ。いつもより大きくてジューシーなフライドチキンはおもてなしにぴったり!

スパイシーフライドチキン

撮影: 竹内 章雄

エネルギー /1840 kcal

*全量

塩分 /10.60 g

*全量

調理時間 /40分* ( 4工程 )

*下味をつける時間、汁けをきる時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・鶏骨付き肉 (ブツ切り) 800g
【A】
・にんにく (すりおろす) 小さじ1
・しょうが (すりおろす) 小さじ1
・赤ワイン 大さじ2
・しょうゆ 大さじ2+1/2
・顆粒(かりゅう)スープの素(もと) (洋風) 小さじ1
・塩 少々
・黒こしょう (粗びき) 小さじ1
・コリアンダー (粉末) 小さじ1/2
・ナツメグ (粉末) 小さじ1/4
・レッドペッパー (粉末) 少々
・レモン (厚めの輪切り) 適量
・塩 小さじ1
・かたくり粉 カップ1
・揚げ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

鶏肉は全体に塩をまぶして10~15分間おき、出てきた水けを紙タオルで拭く。ジッパー付きの保存袋に【A】を混ぜ合わせ、鶏肉を入れてよくもみ込み、冷蔵庫に2~3時間以上おく。

2

1の鶏肉をボウルにのせたざるに上げ、15分間ほどおいて汁けをよくきる。

! ポイント

ここでしっかり汁けをきって肉の表面を少し乾かすと、衣がしんなりせず、カリッとする。

3

ポリ袋にかたくり粉と2を入れ、口を閉じて振り、全体にたっぷりとまぶす。

4

180℃に熱した揚げ油に、余分な粉をはたいた3を入れて約4分間揚げる。いったん網にとり、そのまま約4分間おいて余熱で火を通す。油の温度を200℃に上げ、さらに約2分間揚げる。器に盛り、レモンを添える。

! ポイント

二度揚げすることで中までしっかり火が通り、衣もカリッと仕上がる。

全体備考

【スパイスで味わい深く】
下味に使うスパイスは、甘く爽やかな香りのコリアンダー、甘さとほろ苦さをあわせもつナツメグ、ピリッとした辛みのレッドペッパーの3種。いくつか組み合わせることで、味に深みが出て肉のおいしさが一層引き立ちます。好みで量は加減してもよいでしょう。

このレシピをつくった人

栗原 はるみさん

料理やお菓子のアイデアいっぱいのレシピを提案し、幅広い年齢層のファンに熱い支持を得ている料理家。器選びやすてきな暮らし方など、生活全般にわたるセンスあふれる提案も人気で、テレビ、雑誌などで活躍中。著書も多数。2005年、料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞」受賞の「Harumi’s Japanese Cooking」は世界十数か国で発売。2007年4月よりNHKワールド「Your Japanese Kitchen」で日本の家庭料理を世界に向けて発信。
2013年4月より、料理番組『きょうの料理』(NHK Eテレ)にレギュラー出演中。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏むね肉 たまねぎ しょうが

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

さつまいものカレー
さつまいもの甘みがスパイシーさを引き立て、トマトの酸みでさっぱりと食べられます。かぼちゃでつくってもおいしい。
カリフラワーとポテトのホットサラダ
こんがり炒めた2つの野菜を合わせ、温かいサラダにします。この意外な組み合わせが、好評です。好みでハニーバターソースをかけてもおいしいです。型を使ってケーキのように盛り付けて、パーティやおもてなしの一品にしても喜ばれます。
れんこんの酒煮
精進料理からヒントを得た一品です。だしのかわりにお酒で煮ます。
鶏手羽ときのこのワイン蒸し
谷 昇 講師
鍋一つでできるシンプル料理ですが、存在感のある力強いうまみを楽しめる一品です。きのこを数種類を組み合わせることで、複雑なうまみと食感が楽しめます。
きのこと帆立ての中国風スープ
3種類のきのこと帆立て貝柱のうまみが掛け合わさった絶品スープです。帆立てとえのきを先に煮て、うまみをしっかり出すのがポイント。
かきのしぐれ煮飯
かきと相性のいいごぼうやごま油で磯(いそ)のにおいをやわらげ、食べやすくしました。ご飯にかきのうまみが溶け込み、おかわり必至!
かぼちゃとさつまいもの揚げ煮
さつまいもとかぼちゃをダブルで楽しむ、女性好みの一品。大学いも風を手軽に再現できます。
さけフライ
カリカリの衣に包まれたさけはふっくら!ゆで卵入りの濃厚なタルタルソースをかけていただきます。
PR

旬のキーワードランキング

2
5
6
7
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介