きょうの料理レシピ 2006/06/27(火)

お菓子の定番!マフィン

気軽につくれるお菓子として大人気。カリッとしたクランブルをふって、少しだけスペシャルなマフィンに仕上げます。

マフィン

撮影: 日置 武晴

エネルギー /370 kcal

*1人分

塩分 /0.60 g

*1人分

調理時間 /40分 ( 13工程 )

材料

(直径7cm×高さ3cmのマフィン型6コ分)

【クランブル】
・バター (食塩不使用) 20g
・グラニュー糖 20g
・薄力粉 20g
・アーモンドパウダー 10g
【基本のマフィン生地】
・バター (食塩不使用) 75g
・グラニュー糖 100g
・卵 (大) 1コ
・薄力粉 180g
・粗塩 少々
・ベーキングパウダー 小さじ2
・牛乳 75ml
・ダークチェリー (缶詰) 正味約120g
*大粒のチェリーのシロップづけ。

下ごしらえ・準備

1 【クランブル】のバター、【基本のマフィン生地】のバター、卵、牛乳は室温に戻す。

2 ダークチェリーはよく汁けをきる。

3 【基本のマフィン生地】の薄力粉、粗塩、ベーキングパウダーは合わせてふるう。

4 マフィン型にグラシン紙を敷く。

5 オーブンを180℃に温める。

つくり方

【クランブル】をつくる
1

【クランブル】の材料をボウルに入れ、手でもみ、バターとほかの材料をなじませる。

2

大きめのそぼろ状になればよい。大きな塊が少しあったほうが、食べたときに香ばしくておいしい。使うまで冷蔵庫に入れておく。

【基本のマフィン生地】をつくる
3

ボウルにバターを入れて、泡立て器でざっとほぐす。グラニュー糖を3回に分けて加え、そのつどよくすり混ぜる。全体が白っぽくなればよい。

4

よく溶いた卵を3回に分けて加え、そのつどよく混ぜる。

! ポイント

バターと卵が分離し、ややモロモロとした状態になっていても、粉を加えれば、まとまるので、次の作業に移ってよい。

5

準備した粉類の1/3量を加える。ゴムべらで大きく混ぜ、粉がやや残っているところで、牛乳の1/2量を加える。

6

軽く混ぜて、牛乳が残っているところで、残った粉類の1/2量を加えて大きく混ぜる。

7

粉が残っているところで残りの牛乳を加えて、軽く混ぜ、残りの粉類を加える。

8

「大きく混ぜたら、生地を押さえる」を繰り返してよく混ぜる。粉が見えなくなり、つやのある生地になればよい。

ダークチェリーを加え、【クランブル】をのせて焼く
9

ダークチェリーを8に加え、つぶさないように大きくスプーンで混ぜる。

! ポイント

6コを取り置き、手順11で【クランブル】をのせる前に、マフィン生地の上に飾ってもよい。

10

準備した型に、9を等分に入れる。

11

10を天板にのせ、2の【クランブル】をマフィン生地に等分にのせる。

12

180℃のオーブンで23~25分間焼く。

! ポイント

オーブンのくせにもよるが、10分間たったところで、型の前後を入れ替えると、均一に火が通る。

13

表面を押してみて、弾力が出ていたら焼き上がり。型に入れたまま冷まし、粗熱が取れたら、型から出す。

ふんわり軽いマフィンもありますが、これはややもっちりとした焼き上がりのマフィンになります。この食感をつくるために大切なのは、薄力粉を全部入れたあとにしっかりと混ぜること。「サックリと」ではなく「大きく混ぜたら、へらの表面を使って押さえる」を繰り返します。やや粘りが出ても大丈夫。この粘りが、ダークチェリーをしっかりと支えながらふくらむ力となり、またもっちりとした食感をもったマフィンをつくります。

このレシピをつくった人

森岡 梨さん

東京・南青山にある洋菓子店「A.R.I」シェフ。大学卒業後、ニューヨークに渡り、お菓子作りを学ぶ。幼いころからパン教室に通い、数々のお菓子コンクールで入賞を果たす。

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