きょうの料理レシピ 2006/06/06(火)

徹底マスター!漬物にぎやか梅酒

梅の有効成分がたっぷり浸出した梅酒は夏バテ予防にもぴったりの健康酒。

にぎやか梅酒

撮影: 原 ヒデトシ

材料

(つくりやすい分量)

・青梅 500g
・プラム 200g
・ソルダム 300g
・氷砂糖 400g
・ホワイトリカー (35度) 1.8リットル

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

4リットル容量の保存瓶に60℃程度の湯を入れて温め、湯を捨てる(割れ防止)。熱湯を回しかけて消毒し、乾いたふきんに伏せて自然乾燥させる。

2

青梅はよく洗い、ざるに上げて水けをきる。ヘタを竹ぐしで取り、清潔なふきんで水けをよくふく。

3

保存瓶に青梅、氷砂糖、ホワイトリカーの順に入れてふたを閉め、涼しく暗い場所におく。

4

プラムとソルダムが出回ったら、それぞれ洗ってよく水けをふいて3に加える。
 

! ポイント

ソルダムはプラムの一品種。手に入ったらそのつど加えても、また手に入るものだけを漬けてもよい。3か月以降には好みで取り出し(そのままでもよい)、刻んで焼き菓子などに利用しても。

全体備考

梅酒の梅は、硬くて青い、青梅が適している。未熟な梅でなく、青い状態で熟している梅の種類をさす。未熟なものだと梅がシワシワになる。

このレシピをつくった人

藤巻 あつこさん

大正10年生まれ。堀江泰子氏の料理教室に通ったことがきっかけで、川崎市内で45年にわたり自身の料理教室を主宰。京都料亭の当主(志の島忠氏)より本格的な懐石料理を学び、中国料理を基礎から陳建民氏に、西洋料理をホルトハウス房子氏に学ぶ。それぞれの道の先駆者に師事し得た知識を、教室では基本から伝えることを大切にしていた。保存食作りを始めて70年。毎年数多くの保存食をつくり、そのレシピを伝え続けていた。

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