きょうの料理ビギナーズレシピ 2019/02/14(木)

もっとおいしく 定番料理うの花

うの花はおからの別名。代表的な料理「おからのいり煮」を指すこともあります。おからをいって水分を抜くのが、おいしく仕上げるコツ。

うの花

撮影: 野口 健志

エネルギー /140 kcal

*1人分

調理時間 /15分 ( 6工程 )

材料

(3~4人分)

・おから 200g
・にんじん 3cm(30g)
・ごぼう 7~8cm(30g)
・生しいたけ 2枚(40g)
・ねぎ 1/3本
・ごま油 大さじ2
・だし カップ3/4
*全体備考参照。
【A】
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ1
・酒 大さじ1
・しょうゆ 小さじ2
・塩 小さじ1/3

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

野菜を切る
1

にんじんはせん切りにする。ごぼうは皮をよく洗い、ピーラーで3~4cm長さのささがきにし、水でサッと洗って水けをきる。しいたけは軸を切り落として薄切りにし、ねぎは小口切りにする。

おからをいる
2

フライパンに油をひかずにおからを入れて中火にかけ、混ぜながら約1分間いって水分をとばす。火を止め、バットに取り出す。

炒める
3

2のフライパンをペーパータオルで拭き、ごま油を中火で熱する。にんじん、ごぼうを入れ、弱めの中火で約1分間炒める。しいたけを加えてさらに約1分間炒める。

4

おからを加え、底からすくって大きく混ぜながら約1分間炒める。

煮る
5

具が全体に混ざったら、だしを入れ、【A】を順に加える。弱めの中火で4~5分間、焦げないよう時々底から混ぜながら煮る。調味料は甘みを先に加えると味がなじみやすい。

6

しっとりしてきたら、ねぎを加えて混ぜる。

全体備考

■保存■
保存容器に入れ、冷蔵庫で2~3日間保存できる。

■ヘルシー食材 おから■
豆腐をつくるときの副産物で、すりつぶした大豆を搾った残り。大豆のたんぱく質や食物繊維が豊富に含まれ、ヘルシーな食材としても注目されています。市販のおからには、そのまま袋に入れたもの、真空パックされたものなどがあります。

■だしのとり方■
【材料】(約カップ2)
・水 カップ2+1/2
・昆布(5cm長さ) 1枚
・削り節 10g
【つくり方】
1. 小さめの鍋に分量の水と昆布を入れ、約30分間おく。中火にかけ、煮立つ直前に昆布を取り出す。
2. 削り節を加え、煮立ったら火を止める。
3. 万能こし器(またはざる)にペーパータオルを敷いてボウルにのせ、2をあけてこし、軽く押す。

このレシピをつくった人

河野 雅子さん

大学で食物学を専攻後、料理研究家になる。4人家族の食事作りを生かした、家庭的でつくりやすい料理のおいしさに定評がある。

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