きょうの料理ビギナーズレシピ 2011/08/29(月)

秋野菜の目利き術きのこの和風パスタ

きのこをこんがりと炒めたら、だしを加えてきのこのエキスを煮汁に移すのがおいしさの秘けつ。

きのこの和風パスタ

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー /480 kcal

*1人分

調理時間 /30分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・きのこ (好みのもの/生しいたけ、マッシュルーム、しめじ、まいたけ、エリンギなど)(合わせて) 150g
・たまねぎ 1/6コ
・ベーコン (薄切り) 20g
・パスタ (フェデリーニ/1.3mm) 160g
・塩 適量
・オリーブ油 大さじ2
・にんにく (薄切り) 1かけ分
・赤とうがらし 1本
・しょうゆ 小さじ1
・こしょう 適量
・だし カップ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

しいたけ、マッシュルーム、しめじ、まいたけ、エリンギは軸の下の堅い部分(石づき)を少し除く。しいたけ、マッシュルームは5mm厚さに切る。しめじ、まいたけは小房に分ける。エリンギは長さを半分に切り、5mm厚さに切る。たまねぎは縦に薄切りにし、ベーコンは一口大に切る。

パスタをゆでる
2

鍋にたっぷりの湯を沸かし、1%の塩(湯1リットルに塩小さじ2の割合)を入れてパスタを袋の表示時間どおりにゆでる。

炒める
3

フライパンにオリーブ油、にんにく、種の入った赤とうがらしを入れて弱火で熱し、香りがたったらベーコンを加えてサッと炒め、たまねぎを加えてさらに炒める。たまねぎが透き通ってきたら1のきのこを加えて大きく混ぜながら炒め、全体に油が回ったらだしと水カップ1を注ぎ入れて煮る。

仕上げる
4

3が煮立ったらしょうゆ、塩二つまみ、こしょうを加えてサッと混ぜ、ゆで上がったパスタを加え、手早く混ぜ合わせる。

! ポイント

きのこのうまみとコクが出た煮汁にパスタを加えて、きのこのエキスをパスタにからめる。

全体備考

【おいしいきのこの見分け方】
◆しいたけ◆
・かさが肉厚でこんもり丸い
・かさが内側に深く巻いている
・かさの表面に亀甲模様がある
・軸が太くて、しっかりしている

◆そのほかのきのこ◆
マッシュルームは肉厚で、かさが真ん丸なものがおすすめ。まいたけは全体がキュッと締まっていてかさの大きさがそろっているもの、えのきだけは軸の太さがそろっているものを選ぶようにするとよい。

このレシピをつくった人

内田 悟さん

東京・中央区にある青果店の代表。
フランス料理店で修業中、野菜に魅せられ青果業に転身。2005年に「築地御厨(つきじみくりや)」を開業。選りすぐりの旬の野菜を有名レストランに納め、信用できる青果店として評判を呼ぶ。野菜の目利きとしてテレビや雑誌でも活躍中。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード さば缶 土井善晴 パクチー

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

さつまいものカレー
さつまいもの甘みがスパイシーさを引き立て、トマトの酸みでさっぱりと食べられます。かぼちゃでつくってもおいしい。
カリフラワーとポテトのホットサラダ
こんがり炒めた2つの野菜を合わせ、温かいサラダにします。この意外な組み合わせが、好評です。好みでハニーバターソースをかけてもおいしいです。型を使ってケーキのように盛り付けて、パーティやおもてなしの一品にしても喜ばれます。
れんこんの酒煮
精進料理からヒントを得た一品です。だしのかわりにお酒で煮ます。
鶏手羽ときのこのワイン蒸し
谷 昇 講師
鍋一つでできるシンプル料理ですが、存在感のある力強いうまみを楽しめる一品です。きのこを数種類を組み合わせることで、複雑なうまみと食感が楽しめます。
きのこと帆立ての中国風スープ
3種類のきのこと帆立て貝柱のうまみが掛け合わさった絶品スープです。帆立てとえのきを先に煮て、うまみをしっかり出すのがポイント。
かきのしぐれ煮飯
かきと相性のいいごぼうやごま油で磯(いそ)のにおいをやわらげ、食べやすくしました。ご飯にかきのうまみが溶け込み、おかわり必至!
かぼちゃとさつまいもの揚げ煮
さつまいもとかぼちゃをダブルで楽しむ、女性好みの一品。大学いも風を手軽に再現できます。
さけフライ
カリカリの衣に包まれたさけはふっくら!ゆで卵入りの濃厚なタルタルソースをかけていただきます。
PR

旬のキーワードランキング

3
5
6
7
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介