きょうの料理レシピ 2016/10/13(木)

栗原はるみの定番ごはんさんまの炊き込みご飯

 

新米とさんま、秋の味覚を一度に楽しめるご飯。さんまのうまみと梅干しの酸味がよく合います。

さんまの炊き込みご飯

撮影: 竹内 章雄

エネルギー /420 kcal

*1人分

塩分 /1.90 g

*1人分

調理時間 /40分 ( 6工程 )

材料

(4人分)

・さんま 1匹
・米 400ml(カップ2)
・ごぼう 1/2本(80g)
・にんじん (小) 1/2本(50g)
・しめじ 1パック(100g)
【A】
・うす口しょうゆ 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1/2
・みりん 大さじ1
・酒 大さじ1
・だし カップ2弱
・梅干し 1コ
・塩 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

米は洗ってざるに上げ、約15分間おく。

2

ごぼうは皮をこそげ、ささがきにしてから水にさらし、水けをよくきる。にんじんもささがきにする。しめじは根元を取って小房に分け、長いものは半分に切る。

3

さんまは頭とワタを除いて三枚におろし、長さを半分に切る。塩適量をふり、魚焼きグリルの強火で、3分間こんがりと焼く。

! ポイント

ここでは食べやすいように三枚におろしたが、炊き上がってから骨や頭を取り除くなら、骨が付いたまま焼いて炊き込んでも。

4

【A】を混ぜ合わせ、だしを加えてカップ2にする。

5

土鍋(または厚手の鍋)に米を入れて平らにならし、23と梅干しをのせる。4を鍋の縁から注ぎ、ふたをして強火にかける。煮立ったら弱火にして約10分間炊く。最後の30秒~1分間を強火にし、火を止めて約10分間蒸らす。

6

ふたを取って梅干しの種を除き、さんまの身と梅干しをほぐしながらサックリと混ぜ、茶碗(わん)に盛る。

このレシピをつくった人

栗原 はるみさん

料理やお菓子のアイデアいっぱいのレシピを提案し、幅広い年齢層のファンに熱い支持を得ている料理家。器選びやすてきな暮らし方など、生活全般にわたるセンスあふれる提案も人気で、テレビ、雑誌などで活躍中。著書も多数。2005年、料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞」受賞の「Harumi’s Japanese Cooking」は世界十数か国で発売。2007年4月よりNHKワールド「Your Japanese Kitchen」で日本の家庭料理を世界に向けて発信。
2013年4月より、料理番組『きょうの料理』(NHK Eテレ)にレギュラー出演中。

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