きょうの料理レシピ 2014/06/10(火)

【おばあちゃんに教わる保存食】にぎやか梅酒梅ジャム

梅、プラム、あんずなど何種類もの実が入っているので、色とりどりで美しく、豊かな味わいのジャム。ヨーグルトにかけてもおいしくいただけます。

梅ジャム

撮影: 松島 均

エネルギー /1560 kcal

*全量

調理時間 /35分* ( 3工程 )

*瓶を乾かす時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・にぎやか梅酒の梅、プラムなど 500g
*合わせて。
・砂糖 300g
*梅、プラムの重さの60%。
・焼酎 適量
*瓶の消毒用。

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

焼酎以外の材料を耐熱ボウルに入れる。瓶は洗って乾かし、焼酎を霧吹きする。

2

ラップをせずにボウルを電子レンジ(600W)に5分間かけ、へらで種をはずしながら、実をつぶして混ぜる。

3

途中アクを取りながら、もったりするまで2を3~4回繰り返す。熱いうちに瓶に入れ、ふたをする。

! ポイント

冷めるとさらに堅くなるので、ゆるいかなと思うくらいがよい。

全体備考

味がなじんでいるので、漬けて3年以上たった梅を使うのがおすすめ。4年目くらいの実が本当はいちばんおいしいんです。梅以外のフルーツが多いときは、砂糖を少し控えめにするといいでしょう。酒に漬けたフルーツのジャムなので傷みにくくはありますが、早めに食べきってくださいね。

このレシピをつくった人

藤巻 あつこさん

大正10年生まれ。堀江泰子氏の料理教室に通ったことがきっかけで、川崎市内で45年にわたり自身の料理教室を主宰。京都料亭の当主(志の島忠氏)より本格的な懐石料理を学び、中国料理を基礎から陳建民氏に、西洋料理をホルトハウス房子氏に学ぶ。それぞれの道の先駆者に師事し得た知識を、教室では基本から伝えることを大切にしていた。保存食作りを始めて70年。毎年数多くの保存食をつくり、そのレシピを伝え続けていた。

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