きょうの料理レシピ 2012/11/22(木)

地元の味をいただきます~北海道苫小牧市~ ほっき貝の卵とじ丼

バターで炒めたほっき貝のふうみがご飯にしみて、まるでバターライスのようです。まさにこの新定番の組み合わせが絶妙です!

ほっき貝の卵とじ丼

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /620 kcal

*1人分

調理時間 /15分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・ほっき貝 (下処理したもの) 2コ
・たまねぎ (小) 1コ(100g)
・みつば 1ワ
・卵 3コ
・ご飯 (温かいもの) 丼2杯分
【A】
・だし 1/2コ
・しょうゆ 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ1
・バター 15g

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ほっき貝は縦に1~1.5cm幅の細切りにする。たまねぎは薄切りにし、みつばは3cm長さに切る。

2

鍋にバター15gを中火で溶かし、たまねぎを炒める。しんなりしたら、ほっき貝を加えて炒める。

! ポイント

バターの風味をほっき貝とたまねぎに移す。

3

ほっき貝の色が変わったら【A】を加えて煮立たせ、アクを取る。溶いた卵を加えて軽くかき混ぜ、半熟状になったらみつばを加える。火を止め、ふたをして30秒間ほど蒸らす。

! ポイント

卵を入れたら、十文字に切るようにざっくり混ぜる。

4

丼にご飯をよそい、3をかける。

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHEF“に出演中。

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