きょうの料理レシピ 2012/11/08(木)

【6ヶ月で!レパートリー倍増計画 秋冬野菜のおかず】れんこんとたらのキムチチゲれんこんとたらのキムチチゲ

たらとキムチのうまみが出たチゲに、れんこんのサックリとした食感と風味が絶妙なハーモニーな一品です。

れんこんとたらのキムチチゲ

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

エネルギー /330 kcal

*1人分

塩分 /4.20 g

 

調理時間 /25分 ( 5工程 )

材料

(2人分)

・れんこん (小) 1節(150g)
・たら (切り身) 2切れ(200g)
・白菜キムチ 100g
・木綿豆腐 1/2丁(150g)
・生しいたけ 2枚
・たまねぎ 1/4コ
・春菊 3~4本
【A】
・コチュジャン 大さじ1
・みそ 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1/2
・しょうが (すりおろす) 1かけ分
・にんにく 1かけ分
・酒 カップ1/2
・粉とうがらし (中びき) 適量
・ごま油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

れんこんは5mm厚さの輪切りにする。豆腐は3cm角に切る。しいたけは石づきを除き、四つ割りにする。たまねぎは5mm幅の薄切りにする。春菊は4cm長さに切る。たらは3~4等分に切る。白菜キムチは食べやすい大きさに切る。

2

【A】は混ぜ合わせる。

3

鍋にごま油大さじ1を熱し、れんこんとキムチを入れて中火でサッと炒める。

! ポイント

れんこんは煮汁に直接入れて煮るよりも、炒めてから煮たほうが歯ごたえよく仕上がります。また、キムチは汁ごと加えて炒め、酸味をとばしてうまみを抽出。

4

2と水カップ3を加えて強火で煮立て、しいたけ、たまねぎを加えて5~6分間煮る。

! ポイント

みそ汁はみその風味をたたせるために煮立てませんが、チゲは違います。強火で煮立てることで余分な水分をとばし、みそのうまみを素材にしみ込ませるのがコツ。

5

たら、豆腐を加えて中火で2~3分間煮る。春菊を加え、粉とうがらしをふる。

全体備考

*コチュジャン*
韓国産のとうがらしに、もち米、こうじ、麦芽粉などを加えて発酵熟成させた、韓国の甘辛いみそ。

**粉とうがらし(中びき)**
韓国産の赤とうがらしを乾燥させて粉末にしたもの。日本の一味とうがらしよりマイルドな辛さで甘みもある。ひき方によって種類が異なるが、中びきが使いやすい。

《ここをマスター》
・れんこんは炒めてから煮ることで、特有の食感を生かす。
・キムチは炒めて酸味をとばし、うまみを出す。
・みそを加えてからも強火で煮立てることで、余分な水分をとばして、みそのうまみを素材にしみ込ませる。

このレシピをつくった人

コウ ケンテツさん

大阪府出身、東京都在住。母親は「きょうの料理」でもおなじみの韓国料理研究家、李映林さん。韓国料理、和食、イタリアンと幅広いジャンルに精通する。雑誌やテレビなど多方面で活躍中。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード さば じゃがいも マーボー豆腐

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

豚肉と菜の花のレモンじょうゆ炒め
レモンの爽やかな香りと菜の花のほろ苦さが、春気分を盛り上げます。
新たまと鶏肉のさっぱり黒酢煮
ふたをしてじっくり蒸し煮にすると、黒酢のうまみ、新たまねぎとミニトマトの甘みが凝縮。おいしい汁は鶏肉がギュッと吸い込んで、コクがあるのにさっぱり、食べやすく仕上がります。
鶏そぼろのレタス巻きおにぎり
青じその香りとナッツの食感が楽しいおにぎりです。
カレー肉じゃが
甘辛だれとスパイシーなカレー粉の相性はバツグンです。豚肉に甘辛だれをしっかりつけてからじゃがいもを加え、強火で煮ると、じゃがいもがほっこり、やさしいく仕上がります。
えびとブロッコリーの甘酢マヨ
「おたすけ甘酢」でつくる「えびマヨ」は、おいしいだけでなく、ブロッコリーを加えて栄養バランス&ボリュームも満点!
新ごぼうとたこのきんぴら
アクが少なく、繊維も柔らかな新ごぼう。リボン状にピーラーで薄切りにして、弾力のあるたことの食感の違いを楽しみます。
オニオンスライスのしらすドレッシング
新たまねぎならではのシャキシャキ感とみずみずしさをストレートに楽しみます。しらす入りの和風ドレッシングで!
あぶりさわらのみそ煮
しっとりとした身のさわらに、少し甘めの煮汁をたっぷりからませていただきます。新たまねぎのかわりに、かぶや皮をむいたなすでもおいしくできます。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?