きょうの料理ビギナーズレシピ 2008/02/13(水)

スイーツを楽しもう!ふかしいも

さつまいもそのものの味が楽しめるふかしいも。レンジでも蒸し器でもつくれます。ギュッと凝縮した甘みがおいしい。

ふかしいも

撮影: 榎本 修

エネルギー /400 kcal

*1本分

調理時間 ( 3工程 )

*電子レンジ10分、蒸し器40分

材料

(1本分)

・さつまいも (大) 1本(300~350g)

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

ペーパータオルで包み、 耐熱皿にのせてラップをする
1

さつまいも(大)1本(300~350g)は皮つきのまま水でよく洗い、1本ずつ水でぬらしたペーパータオルで包む。耐熱皿にのせ、ラップをする。

! ポイント

《蒸し器でつくる場合》
蒸し器の下段に深さの約1/2量の水を入れ、ふたをして強火にかける。さつまいも(大)2本(600~700g)は皮つきのまま水でよく洗い、ふきんなどで水けをふいて蒸し器の上段にのせる。蒸し器の湯が沸騰したら、下段に上段を重ねてふたをし、中火にして35~40分間蒸す。

電子レンジにかける
2

1を電子レンジ(600W)に約3分間かける。取り出して上下を返し、さらに約3分間かける。

竹ぐしでチェックする
3

ラップを外し、さつまいもの中心に竹ぐしを刺してみて、スーッと通ったら、OK。通らない場合は、様子を見ながら、さらに電子レンジにかけて。

! ポイント

《蒸し器でつくる場合》
ふたを取り、さつまいもの中心に竹ぐしを刺してみて、スーッと通ったら、OK。通らない場合は、様子を見ながら、さらに蒸して。

全体備考

【さつまいもの種類】
◆ベニアズマ◆
東日本で人気の品種で、おもな生産地は千葉、茨城など。皮が赤紫色で、中は濃い黄色。甘みが強く、お菓子づくりにもおすすめ。
◆鳴門金時など◆
西日本で人気の品種高系14号系で、九州、四国での生産が多い。皮が赤紅色で中は淡黄色。甘みがあり、料理やきんとん、お菓子づくりなどに。

【さつまいもは室温で保存】
さつまいもは寒さに弱いので、冷蔵庫で保存するのはNG! 新聞紙に包んでかごなどに入れ、風通しのいい場所で保存を。

【さつまいもは美容にも効く優秀野菜】
さつまいもは、ビタミンCや食物繊維などを豊富に含むヘルシーな野菜です。美肌づくり、風邪やイライラ防止、新陳代謝をアップさせる効果があります。食物繊維は皮の部分に多く含まれるので、ふかしいもや焼きいもなどは、皮ごと食べても。


【おすすめアイテム】かけたり、ぬったりして楽しんで。アツアツのふかしいもや焼きいもに、ぜひどうぞ。ひと味違う味わいに。

(材料は2人分)

【シナモンシュガー】シナモンの豊かな香りが広がる。
グラニュー糖大さじ1にシナモンパウダー小さじ1を混ぜ、さつまいもにかける。


【サワークリーム】ほんのり酸味がさつまいもにマッチ。
サワークリーム大さじ2~3をさつまいもにぬる。

このレシピをつくった人

高城 順子さん

和・洋・中の料理に精通し、本格的な味をシンプルな調理法で、誰にでも再現できるレシピを提案している。栄養学に基づいた家庭のご飯に合うおかずと親しみやすい語り口が人気。「きょうの料理ビギナーズ」の監修も務める。

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