きょうの料理ビギナーズレシピ 2008/01/14(月)

鍋ひとつであったかごちそう土鍋でふっくら、ツヤツヤのご飯

「洗い方」「浸水」「火加減」がポイント。絶品ご飯をめしあがれ。

土鍋でふっくら、ツヤツヤのご飯

撮影: 榎本 修

エネルギー /250 kcal

*1人分

調理時間 /35分* ( 12工程 )

*米をざるに上げておく時間、浸水させる時間は除く。

材料

(つくりやすい分量/約4人分)

・米 2合(360ml)

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

量る
1

炊飯器付属のカップに米を多めに入れ、指(または菜ばし)でならして、すりきりに量る。

混ぜる
2

大きめのボウルにたっぷりの水を入れ、米を加えて手でサッと混ぜる。

すぐに水を捨てる
3

ボウルの縁に手を当て、すぐに水を捨てる。

! ポイント

表面のぬかを洗い流すため。米がぬか臭くならないように、手早く行って

押しながら混ぜる
4

手のひらの手首に近い部分で、米が割れないように、米を押しながら混ぜる。

すすぐ
5

たっぷりの水を注ぎ、手で大きく混ぜながらすすぐ。

水を捨てる
6

水が白く濁ったら、ボウルの縁に手を当てて、水を捨てる。

! ポイント

ここでも、とにかく手早くすすぐことが大事。

水けをきる
7

46を3~4回繰り返す。水が透き通ってきたら、米をボウルで受けたざるに上げ、5~10分間おいて水けをきる。

水につける
8

土鍋に米、水カップ2(400ml)を入れ、約30分間おく。

! ポイント

この浸水時間をきちんととって。米に水分を吸わせると、ふっくらとした炊き上がりに。

強火にかける
9

8の土鍋にふたをし、強火にかける。

弱火で炊く
10

9が沸騰したら弱火にし、約13分間炊く。

! ポイント

沸騰してから13分が、基本。キッチンタイマーをセットして。

強火で水分を飛ばす
11

約3秒間強火にし、水分を飛ばす。

蒸らす
12

火を止め、約10分間おいて蒸らす。そのあと、しゃもじで空気を含ませるように全体をサックリと混ぜる。ここで混ぜておかないと、せっかくのご飯が堅くなってしまうので、注意。器に盛り、好みの漬物などを添える。

このレシピをつくった人

高城 順子さん

和・洋・中の料理に精通し、本格的な味をシンプルな調理法で、誰にでも再現できるレシピを提案している。栄養学に基づいた家庭のご飯に合うおかずと親しみやすい語り口が人気。「きょうの料理ビギナーズ」の監修も務める。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード キャベツ 五十嵐美幸 冨田 ただすけ

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

いかじゃが
ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。
さけとねぎの卵焼き 甘酢あん
みんなの大好きな「かにたま」のさけバージョン。とろみをつけた甘酢だれが絶品です。丼にしてもおいしい。
栗と鶏手羽の煮物
ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。
ダブルチーズのパエリア
2種類のチーズが濃厚で深みのある仕上がりに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。
豚バラとかぼちゃの煮物
小さめのフライパンを使って、かぼちゃの煮くずれを防ぐのがコツ。かぼちゃがやわらかくなるころに豚バラ肉のうまみがなじみます。
さつまいものさつま汁
さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩(さつま)の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。
ゴロゴロやさいの揚げ漬け
皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。
厚揚げとツナのふわとろ煮
オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介