きょうの料理ビギナーズレシピ 2014/03/03(月)

おうちで手軽に!イタリアン&フレンチ鶏むね肉の照り焼き

果汁につけ込んでから弱火でじっくり焼くと、むね肉が驚きの柔らかさに。ソースの味がしみ込んだ皮も絶品です。

鶏むね肉の照り焼き

撮影: 岡本 真直

エネルギー /370 kcal

*1人分

調理時間 /35分 ( 3工程 )

材料

(2人分)

・鶏むね肉 (小) 2枚
【A】
・たまねぎ (薄切り) 1/2コ分
・にんにく (つぶす) 1/2かけ
・しょうゆ 大さじ2+1/3
・オレンジジュース (果汁100%) 大さじ2+1/3
・エクストラバージンオリーブ油 小さじ2
・イタリアンパセリ (またはパセリ) 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

鶏肉をつけ込む
1

ボウルに鶏肉と【A】を入れて約15分間つけ込み、鶏肉に味をしみ込ませる。

! ポイント

オレンジジュースを加えてつけ込むことで、鶏肉が柔らかくなる。

蒸し焼きにする
2

フライパンに、鶏肉の皮を下にしてつけ汁ごと入れ、中火にかける。つけ汁が煮立ったら弱火にし、アルミ箔(はく)をかぶせる。途中で一度返し、つけ汁が煮詰まってくるまで、12~14分間蒸し焼きにする。

! ポイント

フライパンより一回り大きいアルミ箔でしっかり覆い、端が外に出ないようにして蒸し焼きに。フライパンからはみ出ると火が移る危険があるので注意する。これでやさしく火が入り、しっとり仕上がる。

仕上げる
3

鶏肉を取り出し、切り分けて器に盛る。フライパンに残ったつけ汁を弱火にかけ、エクストラバージンオリーブ油と粗く刻んだイタリアンパセリを混ぜてソースをつくり、鶏肉にかける。

このレシピをつくった人

有馬 邦明さん

東京・深川にある「パッソ・ア・パッソ」のオーナーシェフ。1996年からイタリア・トスカーナ州などで約2年間修業した後、2002年にイタリアンレストラン「パッソ・ア・パッソ」をオープン。食材は自ら生産者の素に足を運ぶというこだわりよう。丁寧につくられる一皿に魅了されるファンが多い。著書に『NHK「きょうの料理ビギナーズ」初心者でもつくれる プレミアム料理』(共著/小社刊)など。

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