きょうの料理レシピ 2011/12/13(火)

斉藤辰夫の福を呼ぶおせち酢れんこん

甘辛いしょうゆ味の煮物や焼き物を食べたら、酢の物でさっぱりと!れんこんの切り目から味がよくしみ、ずらして盛れば見た目もきれいですよ。

酢れんこん

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /110 kcal

*全量

調理時間 /15分* ( 4工程 )

*甘酢に漬ける時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・れんこん 1/2節(100g)
【甘酢】
・水 カップ1/2
・酢 カップ1/2
・砂糖 45g
・酢

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

れんこんは皮をむいて四つ割りにする。端から2~3mm幅の切り目を2本入れて切り離す、を繰り返して切り、水にさらす。

! ポイント

下まで切り離さないように注意して2本切り目を入れ、3本目で切り離す。

2

鍋に湯を沸かして酢少々を入れ、1の水けをきって加える。中火で2~3分間ゆで、ざるに上げて冷ます。

! ポイント

酢の効果でれんこんのアクがぬけ、白くゆで上がり、変色もしにくくなる。

3

【甘酢】の材料を鍋に合わせて火にかけ、フツフツと沸いてきたら2を加える。弱火で2~3分間煮て火から下ろし、冷蔵庫に半日以上おいて味を含ませる。

4

汁けをきり、切れ目をずらして盛りつける。

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHEF“に出演中。

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