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きょうの料理レシピ

菊花かぶら

甘酢につけたかぶはさっぱりとしていて口直しにぴったりです。花に見立てた切り方でお正月らしく仕上げましょう。

菊花かぶら

写真: 今清水 隆宏

エネルギー /130 kcal

*全量

調理時間 /25分

*甘酢につける時間は除く

材料

(つくりやすい分量)

・かぶ 2コ
・赤とうがらし 1本
【甘酢】
・水 カップ1
・酢 カップ1
・砂糖 90g
・塩

つくり方

1

鍋に【甘酢】の材料を合わせて火にかけ、砂糖が溶けたら火から下ろして冷ます。

2

かぶは上下を平らに切り落とし、皮をむいて横半分に切る。断面を下に置き、下まで切り離さないようにして2mm間隔の格子状の切り目を入れる。

! ポイント

両端を割り箸ではさんでおくと、下まで切り離さずに切り目が入れられる。

3

上下を返し、断面がほぼ四角形になるように整え、2~2.5cm角に切る。海水程度(約3%)の塩水に、10分間ほどつける。

! ポイント

上から見てだいたい四角形になるように、上下左右の端を少し切り落とす。裏返して切れ目を開くと大きくなるので、小ぶりの正方形に切る。

4

3を軽く絞り、1の【甘酢】を少しかけ、2~3分間おいてから再び軽く絞る。容器に入れて残りの【甘酢】、種を抜いた赤とうがらしを加え、冷蔵庫で1日つける。

5

汁けをきって切れ目を広げ、赤とうがらしを小口切りにしてあしらう。

他のおせち料理と、見栄え良く重箱につめる方法はこちら
一の重

きょうの料理レシピ
2011/12/12 斉藤辰夫の福を呼ぶおせち

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHEF“に出演中。

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