きょうの料理レシピ 2002/08/29(木)

水ようかん

見た目も涼しく、つるりとしたのどごしが心地よい水ようかん。市販のこしあんを使えば、とても簡単にできます。

水ようかん

撮影: 中里 一暁

エネルギー /610 kcal

*全量

調理時間 /12分* ( 4工程 )

*冷やし固める時間は除く。

材料

(11.5cm×14cm×深さ4.5cmの流し函1台分)

・こしあん 250g
*市販。水けが多いものは、あんを耐熱性容器に移してラップフィルムをかけずに電子レンジに軽くかけ、水分をとばしてから使う。
・粉寒天 約小さじ1(2g)
・水 カップ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

なべに分量の水、粉寒天を入れて火にかける。木べらでかき混ぜながら煮溶かし、1分30秒~2分間沸騰させる。

2

火をいったん止め、こしあんを加え、なめらかになるまで混ぜる。

3

再度火にかけ、かき混ぜながら沸騰させる。火から下ろし、粗熱を取る。

4

3を流し函(バットでもよい)に流し入れ、粗熱を取って冷蔵庫に入れて冷やし固める。

◆棒寒天を使う場合は◆
粉寒天を棒寒天約1/2本(2g)に変える以外は同じ材料と分量です。つくり方は、粉寒天を使うつくり方1を下記のつくり方に変える以外は、同様にします。

棒寒天は水に1時間ほどつけて戻し、水けを切る。手で小さくちぎって分量の水に入れたなべに加え、火にかけて煮溶かす。途中、不純物が浮いてきた場合は、アクすくいなどですくい出す(またはいったんこして、なべに戻してもよい)。

このレシピをつくった人

小菅 陽子さん

スイス、オーストリアなどヨーロッパ各地の製菓学校で菓子づくりを学ぶ。東京都内で菓子と料理教室を主宰。特に、寒天を使った菓子や料理には造けいが深い。近年は、介護食に興味を持ち、研究に力を注いでいる。

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